昨日、「リアルな海」の記事を書いた。


記事を読んだ方に、

「みにもるが世をはかなんで入水しようとしている」

などと思われてしまったら困るので一応説明して置く。


昨日書いた「海」は私にとっての「世間」であり、

今まで面倒な世俗から逃げていたが、これからは

積極的に入っていこう、関わっていこうという決意なので、

「世をはかなむ」のとは真逆の姿勢です。念のため。


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だが、昨日UPしたあとに、

「ずっと海に浸かりっぱなしでは

 やっぱり疲れることもあるだろうな」と思った。


一番良いスタンスはどこだろうかと考えたら、

やっぱり浜辺が一番良いかもしれない。


水平線が目の前に広がるので、

海全体を見渡すことが出来る場所。

遠くと足下を両方眺められる位置。

砂浜をなめる海の縁を、自らの足で歩く。


時々足を洗ってもらえるのはありがたい。

けれど、強い波が来たら、さっと避ける。

避けきれず、転んだら、はははと笑ってみよう。

波にさらわれたら、それを受けとめてみる。

十分に味わったら、また自力で岸に戻ろう。

それくらいが、私にはちょうど良いかも。


海と岸の中間でバランスを取ろう、と思う。


陸地は、今まで私の心の平安の場所で、

海(世間)から遠ざかることで、私は安全地帯にいた。

けれど、逃げてばかりでは成長しない。

だから、海がよく見える場所まで出てきた。

まだ、海と上手に付き合えるかわからないけれど、

少なくとも、闇雲に怖がって逃げるのは

もうやめようと思っている。