夕べ、見た夢。


大学時代の友人(男)が、

私と結婚したいと言いだし、さらに

性転換もしたいとまで言うのだった。


飲み屋さんでじっくり彼の話を聞いて、

「結婚は出来ないけれど、

 一生のお友達にはなれるよ。

 いつでもお手紙頂戴。返事書くから」

と私が言うと、彼は嬉しそうにガッツポーズした。

「で、性転換はどうするの?」

「あ、もういい。や~めた♪」


そのままの彼が一番良い。そう思った。


***


満たされた気持ちで、目が覚めた。


目が覚めて、「彼」は、

私を表していたんだとわかった。

話を聴いてあげた私は、もう一人の(高次の)私。


昔から、私は、

「イイコでなければ、善人でなければ、

 誰かの期待に添えなければ、愛されないのだ」

というこだわりがどこかにあって

すごく無理をしていたと思う。


神仏とつながることも、そう。

(これが夢の中では、結婚で表されていた)


私を気に入ってもらえるためならば、

自分を改造(夢では性転換)しても良いと考えてた。


けれど、そんなことをしなくても、

ありのままの自分でいればいいのだった。


すでに私は存在を丸ごと愛されていたのだった。

だから、改造する必要はまったくないのだった。


****


こんなにさっぱりした気分で

目が覚めたのは久しぶり。


寝る前に読んだ本が良かったのかもしれない。


読んだのは、これ。↓


般若心経絵本/諸橋 精光
¥1,470
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絵がとても可愛い。


ハンニャハラミツの海で、

私も漂ってみたい。


いや、すでに漂っているのだ。

気が付かないだけで。