もうすぐ子ども達の新学期が始まり、

専業主婦の私はまた一人の時間をもらえる。


これから何か新しいことをしたいなあ。

もう随筆講座は修了したし、次は何をしよう。


新聞の広告欄などに、

通信講座の資料請求を見つけると、

食い入るように見てしまう。


あれをやろうか、これをやろうか、

でも、こっちも面白そう・・・。


もしかしたら、夢のお告げでどれがよいか

教えてもらえるかもしれない。

ウキウキしながら、夕べ寝てみた。


そして、見た夢。↓


私は大学生活を始めるために

大学寮の個室に入居していた。


(リアルでは、もうとっくに大学を卒業している。

 が、時々、在学中の夢を見る。今回もそう。)


持ち込んだダンボールから私物を出して、

部屋の棚やタンスにしまおうとしている。


すると、自分の衣類に混じって、

次女のワンピースが出てきた。


次女も大学寮に連れてきてしまったのか。

が、次女の幼稚園の送り迎えは誰がするのだろう?

田舎の母に、来てもらおうか。

あるいは、次女を田舎に預けてしまおうか。

これから午前と午後の授業があるから、

私にはどうしても送り迎えの時間はない・・・。


(夢はここまで)



そこで、はた、と目が覚めた。

直前まで見ていた夢を反芻して、

夢の意味を考えてみる。


学生時代は、子どもは当然、居なかった。

しかし、夢の中では、次女は存在していた。

過去と現在が入り交じっている状況。

それでも夢の中の私は疑問を持たないまま、

話が流れていた。思わず苦笑する。


自分の勉強と育児、どちらをとるか、という内容だな。


・・・なんだ、そうか。

私が大学(勉強)をやめればいいのだ、簡単なことだった。


主婦である私が、今、本当にやらなくてはならないのは、

家事や育児であって、

通信教育などの自己啓発ではなかった。


夢でまた軌道修正が出来た気がして、すっきりした。

通信講座の資料請求は、きっぱりやめることにした。


夏休み中に実家の母から布をもらったので、

家でエプロンを作ろう。そうしよう。



(補足)

人によっては、育児より勉強を取る人がいても

いいんじゃないかと思う。


要するに、分岐点に立ち止まったら、

「自分で決めて、自分で進もう」ということ。


いつまでも決めかねていると、

進んでいる道さえ、本当に正しいのか自信が持てない。


正しいかどうかなんて、自分にも誰にもわからない。


ただ、自分がその場その場で決めれば、

とりあえず、迷いは無い。

決めたら、その道をしっかり歩こう。

間違えたと思ったら、そこで軌道修正すればいいだけ。