ブログネタ:ペットボトル派? 缶派? 参加中


お茶を自販機で買うときは、

たいていペットボトルを選ぶ。

缶が口に当たったときの、缶の味が苦手。


****


昼間、冷蔵庫を整理していたら、

350mlペットボトルのお茶が出てきた。


未開封である。期限は、あと半年先。


誰が入れたのだろう?私か?夫か?長女?

ずいぶん前から、入っていた気がする。

もう飲んでしまって、いいだろうか。


でもまあ、今は、喉が渇いていないし、
誰も飲まないなら、明日か明後日に飲もう。
そう決めて、また、冷蔵庫に戻した。

その日の夕方、突然、夫が早めに帰宅。

私「おかえり~。どうしたの?早いね」

夫「今日、出張だったんだ。一旦、ここで着替えて、
 また会社に出るから」

私「あ、そう。夕飯は?」

夫「食べないで行く。帰ったら、食べる。」

汗をかいていたのか、
ワイシャツと下着を取り替えた夫。

で、またすぐ出る時に、ふと夫が
「あ、そうそう。冷蔵庫にお茶があっただろ?
 あれ、持ってくわ。」
と、言うので、
昼間の、あのペットボトルだとわかった。

私は、冷蔵庫から出してやりながら、
「ああ、良かった。
 今日、飲んじゃうところだった。セーフだったね♪」
と言い、にこやかにお茶を差し出した。

すると、受け取った夫は、しばし沈黙し、
「・・・やっぱ、いいわ。のど乾いてないし。お前、飲みな」
と私にリターンしてきた。

私「あ、うそ~!いいんだよ、持っていっても」

夫「いい、いい。じゃあな~」

夫は、さっさと立ち去った。

あ~あ、また私の余計な一言で・・・。
ただ黙って、「はい」と差し出せないのか、自分。

バカバカ、自分の馬鹿。ぐすん。

そんなわけで、
夫婦間を言ったり来たりしたお茶は、
また冷蔵庫の中でお蔵入りとなった。

こうしてまた、ペットボトルのお茶は、
一日一日と古くなっていくのだった・・・。