昨日の記事で、「夫を大切にする」というカードを

信念という釘で、がっちりとテーブルに打ち付ける、

と書いた。


で、このテーブルをどうするかというと、

私の頭の中にある広大な海に

投げ込んでしまおう。

ドップーーン!!


だって、いつまでも手元にテーブルがあったら、

邪魔くさくて、他の仕事がはかどらないですもん。

頭の中の部屋は、すっきりしておきたい。


だから、家の外に出して、海に流す。

さようなら、カード付きのテーブル。


裏と表の内容が違うカードに、もう惑わされない。

表か裏か決めたら、あとは

そのカードへのこだわりを捨てる。


カードにこだわっていたら、

自分の体もテーブルに打ち付けているのと

変わらなくなってしまうから。

そんな執着を、思い切って捨ててみる。


でも、必要なときは、また浜辺に来て、

「お~い、テーブルよ~。どんなカードだっけ?」

と沖に向かって叫び、尋ねてみる。

すると、沖の方から、またテーブルが流れてくる。

それをみて、「あ、結論はこうだったわね」と見て、

また、海の向こうに差し戻す。


もしかしたら、海の波の作用で、

貼り付けたはずのカードが勝手に剥がれていて、

テーブルだけ戻ってくる可能性もあるだろう。

それは、不可抗力だ。私の責任ではない。


もう一度、同じカードを貼り付けるか、

あるいは、考え直して別のを貼るか、

その時になったら考えよう。


悩んだ後、一旦決めたことは、守る。

そして、守ること自体、執着だから手放す。

あとは、鼻歌で、家で生活しよう。


私の心の中の海は、とても寛大だから、

全てを飲み込み、私の決定を許してくれる。


神様という名の海に、私は全てを預けよう。


あとは、波間にまかせよう。