昨日は、子どもの頃をふと思い出して、
涙が止まらなくなってしまった。
母親に拒絶された、たった1度の事を、
未だに引きずっていた自分。
こんなに泣いて、
自分が被害者だと思い続けることは、
母をいじめているのと同じ事だから、
やめようと思った。
誰にだって、間違いはある。
たった一度の、
他人(ここでは身内だが)のあやまちを
いつまでも何度も掘り起こして、
悲しんだり怒ったりしていたら
先に進めない。
それでも、悲しかったことは悲しかったので、
とりあえず、気の済むまでは泣いてみた。
翌日の今日になって、
そういえば、自分だって子どもたちに
きついこと言ったり、やっている。
相手を責めるより、まず自分を改めねば。
泣いている場合じゃなかった。
自分を直さなくちゃ!と思った途端、
過去の出来事はあっと言う間に消滅して、
あとにはただ、自分のやる気だけ残った。