いつもいつも思うのだが、
私は自分の記事をテーマ別に分けるのが苦手だ。
秘書を雇いたい。
さあ、今日の記事も、テーマがわからないまま
見切り発車で、レッツゴー。
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私はタイヤキが大好き。
冷凍庫の中には、たいてい、生協で購入した
「冷凍タイヤキ5つ入り」袋が鎮座まします。
そして、食べるときはチンします。
で、タイヤキを食べているとき、ふと思い出したのが、
「パタリロ」という夫の愛読書(漫画)であります。
この漫画の中で、こんなシーンがあります。
「タイヤキ屋さん、忙しいですか?」
「忙しい、忙しい。忙しすぎて、アンコを入れてる暇がない」
これを初めて見たときは、頭を殴りつけられたような衝撃でした。
何故って、このタイヤキ屋さん、
まるで、今の日本人の姿そのもの、みたいじゃないですか。
(えっと、日本人全員ではないです。一部ですね。)
タイヤキ屋さんが、アンコを入れずに作っているのですよ。
忙しすぎて。
タイヤキにとって、アンコは、愛と同じじゃないですか!(力説)
愛のないタイヤキを大量生産。意味あるのでしょうか。
こんなタイヤキ、もし食べたら、
私、怒りで3日くらい寝込むかもしれません。
(あ、ちょっと大げさすぎました)
何度も書きますが、愛が抜けてます。
自分の忙しさに振り回されて、
肝心な自分の仕事がおろそかです。
でも、それに気が付いていないと言うか、
それでも構わないじゃないか、
数さえこなせれば、みたいな感じですよ。
忙しいという字は、心を亡くすと書きますが、
まさにこれと同じ意味合いですよね。
忙しい、と言う前に、自分が今やっている仕事に
ちゃんと愛がこもっているか、
一度手を止めて考えてみるのもいいかもしれません。
時々、私は、自分の子どもが話しかけてくるとき、
「忙しいから、後でね」と言い、
皿洗いに専念したりするんです。
も~~~、大バカ。馬鹿っ母、ここにあり、です。
子どもと皿と、どっちが大切なんですかねえ。
家族が出払っている家でひとり
タイヤキを食べながらそこまで考えたら、
切なくて泣きそうになりました。
アンコの甘さが嬉しかったです。 おわり。