先日の記事徳川埋蔵金を見つけるには  (2008.5.31)の

補足をしたい。


1)たとえ、自分の過去にしたことがそのまま戻ってきたとしても

 感謝の心は忘れないこと


2)戻ってきたことが、今の自分にとって

 良いことであっても悪いことであっても感謝すること


3)戻ってくる内容は、そのままとは限らない


つまり、1のことがあるので、

私が拾ったのが5円玉だろうと1億円だろうと、

感謝をしなければならなかった。


それを怠っていたので、これを気を付けようと思う。


で、2のことだが、

今回は「拾う」というカルマであったけれども、

これには当然感謝出来る。

が、反対に「落とす」というカルマだったらどうだろうか?

感謝出来るだろうか?

しかし、ここでも、「カルマ精算が出来た。ありがたい」

という気持ちを忘れてはならないということ。


3のこと。

イソップ物語で「ライオンとねずみ 」という話がある。

これも私は因果律の話と捉えている。

まず、ライオンはねずみを食べなかった、というのは、

つまりライオンはねずみを助けたと同じ意味である。

で、次にねずみがライオンの綱を切ったというのは、

ネズミがライオンを助けたと同じ意味である。


見た目、「食べない」と「綱を切る」は違う動詞であるけれども、

「助ける」という意味では同じ。


因果律(カルマの法則)は、このように、

見た目違うようでも、きっちり同じ意味のことが起こる。


5億円落として、10円もらうであっても、

そのときの貧困の様子で同等の価値だったりもする。


誰かから30円騙しても、自分はあとで500万円騙されたとする。

これも、同等の価値だったりする。

その辺が因果律の凄いところ。


だから、見た目の金額に惑わされてはならないということ。


・・・・と、私は、因果律を捉えることにした。