子どもの頃に、こんな話を聞いた。
今、夜空に光っている星の輝きは、
何億光年もかけて地球に届いた光。
もしかしたら、その星自体は、
もうとっくに消滅しているかもしれないが、
その光はやっと届いて、今地球で見えるのだ、と。
これって、すごく神秘的なことだ。
途中で遮られることがなければ、
光は永遠に直進していくんだね。
人間の行いも、きっと同じだろうと、
私は考えている。
私が日々、行動したこと、口から放った言葉、
それらは、永遠に広がっていくのだ。
たとえ、私がこの世からいなくなってからも。
放たれたエネルギーは、永遠に波紋を広げていく。
だとしたら、
誰かを幸せに出来るようなエネルギーであって欲しい。
光と言動、全然、土俵が違うと言われるかもしれない。
そのように言いたい人は、そう言っていればいい。
ただ、私はそうやって、日々過ごすだけのこと。
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ちなみに、私だけの事じゃなくて、
人類を含む生物すべてが、
「生きる」というエネルギーを放射していて、
それは永遠に広がり続け、存在するという話。
エネルギーが放射状に、
水に出来る波紋のようにどんどん広がっていくなら、
「100匹目のサル現象」や
「自分が変われば他人も変わる」という流れも
当然のことと考えられる。