子どもの頃に、こんな話を聞いた。


今、夜空に光っている星の輝きは、

何億光年もかけて地球に届いた光。

もしかしたら、その星自体は、

もうとっくに消滅しているかもしれないが、

その光はやっと届いて、今地球で見えるのだ、と。


これって、すごく神秘的なことだ。


途中で遮られることがなければ、

光は永遠に直進していくんだね。


人間の行いも、きっと同じだろうと、

私は考えている。


私が日々、行動したこと、口から放った言葉、

それらは、永遠に広がっていくのだ。


たとえ、私がこの世からいなくなってからも。


放たれたエネルギーは、永遠に波紋を広げていく。


だとしたら、

誰かを幸せに出来るようなエネルギーであって欲しい。


光と言動、全然、土俵が違うと言われるかもしれない。


そのように言いたい人は、そう言っていればいい。


ただ、私はそうやって、日々過ごすだけのこと。


*****


ちなみに、私だけの事じゃなくて、

人類を含む生物すべてが、

「生きる」というエネルギーを放射していて、

それは永遠に広がり続け、存在するという話。


エネルギーが放射状に、

水に出来る波紋のようにどんどん広がっていくなら、

「100匹目のサル現象」や

「自分が変われば他人も変わる」という流れも

当然のことと考えられる。