先週のこと。夫がアメリカ主張(3泊4日)から帰ってきた。
今回、初めてアメリカの地に降り立った夫は、
アメリカのスケールの大きさに度肝を抜かれたらしい。
今までアメリカ人をバカにするような発言をしていたのに、
家に帰ってきてから言うことには、
「アメリカは本当にすごい。あんなすごい国に
戦争で勝てるわけがなかった。やっとわかった。」だった。
まるで第二次世界大戦を経験していた人みたいなセリフ。
・・・ていうか、今頃わかったのですか。
たぶん夫は、アメリカの豊富な資源やら広大な土地、
建築物、日本人より体格の良いアメリカ人の姿など、
物質的な面で圧倒されたのだろう。
それらは、確かにすごかろう。
でも、私としては、そういう巨大な敵であっても、
そういう国と戦ってきた大和魂の方がすごいと思う。
戦争すること自体は良くないことだよ、もちろん。
ただ、私が言いたいのは、
「武器が揃っていれば勝ち」という訳ではない、ということ。
第二次大戦では日本は実質上負けたことになっているけれど、
核を使う卑怯者に対抗するには白旗しかなかった。
負けを潔く認め、これ以上国民に被害が及ばないようにする、
という昭和天皇のご決断は、究極の英断だと思う。
今の政治家や軍隊でこの判断が出来る人はいないだろう。
あ、話がどんどん逸れてきた。
そんな夫のアメリカ土産は、アーモンドチョコレートと、
アメリカの某会社のロゴの入ったメモ帳とポストイット。
日本でも手に入りますがな、というセリフは飲み込み、
「ありがとう」と受け取る。
あともうひとつは、黒いウレタンのドリンクホルダーだった。
ところが、このホルダー、すごい絵が描いてある。
白いドクロと、長い骨が二本組み合わさって×の形になっている。
その絵の下に、こういう文字が書いてあった。
『HAZARDOUS LIQUID』(訳・危険な液体)
うわー、不気味すぎる。これをかぶせて飲むなんて、
悪趣味過ぎませんか???
以前、私のブログにも書いたが、
江本勝さんの「水からの伝言」という本での実験。
「ありがとう」という字を貼った容器に入れた水と、
「ばかやろう」という字を貼った容器に入れた水では、
結晶の形が変わるのだそうだ。
前者は美しい形になり、後者は破壊されている。
言霊の力はバカに出来ないのだ。
上記の実験結果を私は信じているので、
こんなドリンクホルダーをつけて
お茶やジュースなど飲んだ日には、
本当に体調をおかしくするだろう。
体の細胞が悲鳴を上げるに違いない。
せっかくのお土産だけど、パス!
アメリカという国は、見た目はすごいだろうけど、
心や体の中はすごく蝕まれている気がする・・・。
大丈夫なんでしょうか。心配です。