自分の心の狭さがよくわかる夢を見た。(3/15)


私は友人と列車に乗る。友人の行きたい場所、

乗りたい席(←指定席)に同伴する。

本当は私は、反対方向で自由席を望んでいたのに。


車窓から白い宮殿が見えた。

そのバルコニーで盛大な結婚式をしていたので、

そちらに向かって手を振る私。友人に説明する。

「こうやって、相手の祝い事を同じように感じることが好きだ」と。


列車を降りて、山登りをする。

ふと後ろを振り返ると、友人がついてこない。

少し戻って友人を探すと、友人は道の横の茂みをじっと見ている。

「見て!」と言われて覗くと、真っ暗な茂みの中で

大きな虎がフェンスの向こうで暴れており、

もう少しでフェンスが壊れそうになっている。

食べられるかもしれないと怖くなった私と友人は大急ぎで山を登る。

急坂は滑りやすく、四つんばいになりながら必死で上に進む。


山の上に到着すると、大きな家がある。

ピンポンして中に入ると、そこは病院で、医者と看護士が出てくる。

「下に虎がいたので逃げてきた。かくまって欲しい。

 荷物は全部置いてきてしまった」と説明すると、

快く中に入れてもらえた。ただ、手を洗うことだけ注意された。

友人が「きれいすぎて、居心地が悪い」と言うので、たしなめる。

小児科らしく、子ども向けの本しかなくて、がっかりする私。


医者が、「あなたがたの耳を診てあげる」という。耳鼻科か?

友人はいそいそと耳を診てもらっている。私は、

「あとで多額のお金を請求されるのではないか?」と疑う。

私も耳を診てもらうと、医者は「あなただけに診察券を出す」という。

やっぱり、あとで何度も通院させて、お金儲けするつもりなんだ、

とますます信用出来なくなる。

そう考えてくると、下の虎も、この医者が飼っているのに違いない。

こんな所にいられないと、せっかくあてがってもらった部屋もイヤになり、

荷物をまとめて、医者の家を出ていこうとする私。

友人が、おろおろしているので、「あなたは残っても良いんだよ!」と言うと、

友人は「ううん、ついていくよ・・・」と、

弱気になりながらも私についてこようとする。


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(分析)虎のいる地獄から、

せっかく医者のいる天国に上がってこられたのに、

居心地の悪さを感じ、再び下へ戻ろうとしている。


医者よりも虎の方がマシと考えていた自分はどうかしている。

魂はやはり、己の居心地の良い場所を自主的に選ぶのか?


私はその医者の家で、自分に出来る仕事を探すべきだった。

それなのに、「読みたい本がない」などと、アホな感想。

まだまだ小我が大きい自分にガッカリだ。


天国に晴れて行くことが出来たとしても、

そこで居心地が悪くなるのなら、まだその資格はない。


天国に見合う自分にならなければ、と思う。


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ちなみに、キーワードを夢占い で調べてみた。


宮殿(城)・・・お城の夢は全般的に、金運上昇


結婚式(パーティ)・・・おめでたい事が待っているという予知夢である可能性


虎に追いかけられる・・・幸運をつかむために行動を起こすべき時期


手を洗う・・・考え方を変えることで問題の突破口が見えてくる暗示


医者・・・肉体的、精神的に癒しの必要性

     体調を崩す前に見る予知夢

     すでに治療がはじまっていて、

     快方に向かっていることを表わす場合も。


耳鼻科・・・聞く耳を持ちなさい


あれ?もしかして、吉夢?