前回のブログ、宇宙人が嫌いな理由 のつづき。
上記の記事を書いたら、cocoさんのコメントに
>地球人が宇宙を想像する時、
自分たちの状況を宇宙人たちにも当てはめていることが多い気がするな。
(太字は私がやりました)
と書いていただき、そのおかげで
大事な気づきをいただいたので、そのことについて書こうと思う。
前回の記事に書いたマンガのストーリーは、確かに、
私の当時の心がよく表現されていたと今では思える。
中学生だった私は、当時、いじめのようなものに遭っていて、
毎日がつらくてつらくて、本当にしんどかった。
逃げたいと思ったし、死にたいとも思った。
そういう、日常生活の全てから逃げたい思いが、全部、
あのマンガの中に表れてしまっていたのではないだろうか。
自分を投影したであろう主人公の姫は、
親の定めた結婚が嫌だと言い、
自分の立場を捨てて一人逃げだし、
そして、転生して記憶を失ってまで過去から逃避し、
迎えが来ても「帰りたくない」と駄々をこねている。
逃避しまくりこ、である。
でも、いくら逃げてもダメなんだってことが、今はよくわかる。
今の生活が嫌だからといって逃げたり、
究極的には自殺をして責任を逃れ、
生まれ変わった次の世に期待をかけようとしたって、
そこでも困難から同じように逃げていたら、
何度転生しても結果は変わらないではないか。
汚い部屋が嫌だからと、そこを引っ越ししても、
考え方や生活態度を変えなければ、
せっかくの新しい部屋も同じように汚してしまうのと同じ事。
だから、私はもう逃げない。
全部、受けとめることにしようと思う。
「今、ここ」にある自分の課題をしっかり見つめ、
それを自らの力で改善することに全力を傾けたい。
もし、あのマンガのつづきを描くとしたなら、
主人公は思い直して、自分の星に帰ることにしよう。
実は、迎えの者に騙されていて、星に戻ったら裁判にかけられ、
責任をとって処刑されてしまうにせよ、
迎えの者の言うとおり、星を統治しなくてはならないにせよ、
それが自分の定められた運命ならば、と
全て受け容れることにしよう。
自分が蒔いた種は、自分で刈り取らねばならないのだから。
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宇宙人が嫌い、とブログのタイトルに書いたけれども、
これも、一種の逃避とも思える。
「もしかしたら、悪い生物かも」という自分の恐怖心を
単に、相手に投影しているに過ぎないからだ。
宇宙人さん、ごめんなさい。
あなたは全然悪くないです。
勝手に投影してごめんなさい。
恐怖心を克服したいので、もし良かったら、是非会いに来てください。