中学生の時、こんな短編の漫画を描いた。
高校生くらいの女の子が主人公で、
ある日目が覚めると、
世界が一変している。
動物たちが二本足で歩き、服を着て、
人間と同じような生活をしている。
そして、人間を見つけ次第、処刑している。
家族に手助けされ、
どうにか主人公だけは逃げ続けるが、
最後にはとうとう捕まってしまう。
リーダー格の犬に言われる。
「最後に言いたいことはあるか?」と。
主人公は尋ねる。
「何故、こんな風に人間を根絶しようとするの?」
犬は答える。
「人間は下等だ。全ての生物を殺そうとする。
だから、人間は居ない方が良いのだ。
よって我々は人類を絶滅させる。」と。
主人公は、その答えを聞いて、叫ぶ。
「人間のしてきたことは確かに間違えていたかもしれない。
でも、結局あなたたちも、
人間と同じ事をしているじゃないか!」
そのセリフは無視され、主人公は処刑されてしまう。
そんな話。まあ、ベタなストーリーですけど。
猿の惑星の、ほとんどパクリですね。
ただそれを、なんだか、
ふと思い出したので、ちょっと書いておく。
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けれども、上記のストーリーは間違っている。
動物たちは、自然は、
人間を全て滅ぼそうだなんて、
今までも、そしてこれからも、考えたことはない。
(聖書の『ノアの箱舟』話でさえも、 ノア一家は残された。)
自然は、厳しく思えるかもしれない。
でも、バランスを上手に取りながらも、
根本の所では、とても優しい。
私たちは、大きな愛で生かされている。
以前ブログにちらっと書いたアメリカ先住民のホピ族は、
毒蛇さえも殺さないそうだ。
自然との共存の道を考えよう。
私たちも、自然の一部なのだから。