ブログネタ:宇宙人はいる? 参加中
子どもの頃から、宇宙人が怖かった。
それは、子どもの頃に見たテレビの影響だ。
当時は、オカルトやUFO特集などが流行っていて、
そういう番組を好きな母がいつも見ていた。
UFOがどんな形をしているかとか、
どんなところに出現するかとか、
宇宙人に会った人の体験談など・・・。
テレビから私に擦り込まれた情報は、
宇宙人は地球にやってきて地球人を拉致し、
モルモットのように解剖する生物だ、ということ。
私は幽霊は怖くなかった。
霊感がないから、見えるはずもない。
ところがUFOはどうか。
うっかりしたら、見てしまう可能性もある。
そして、万一、連れて行かれて解剖されたら・・・
そんな恐怖に取り憑かれてしまって、
UFOと宇宙人は苦手になってしまっていた。
大人になってからも、母や弟はUFOの話が大好きで、
時々夕餉の話題になったのだが、
私には相容れない内容だった。
それに、なんだか、子供じみているではないか。
そんな夢みたいな話・・・。
とはいえ、怖いからこそ、それは「ないこと」として
拒否し続けていた気がする。
怖いものは見ない振り。無いと、真っ向から否定。
でも、それは、とても頑固な態度なのだと、
最近思えるようになってきた。
そもそも、宇宙人=解剖する人=怖いという図式は
果たして正しいのか?
だって、地球人にだって
解剖することを職業にする人がいるではないか。
それは、普通、医者と呼ばれている。
宇宙人にも医者がいるのなら、
そういう行為をしても全然変ではない。
むしろ、地球人の体を良いように治してくれるなら、
願ったり叶ったりではないか。
今ちょうど「アウト・オン・ア・リム」という本を読んでいて、
UFOの話とか宇宙人の話が出てきている。
そして、テレビで、議員さん達が真面目に
「UFOはいるのか、いないのか」と議論していて
なんだか私にとっては、このタイミングは
偶然ではないような気がしてならない。
つまり、私はこれから、
宇宙人という存在に対しての考え方を
改めなくてはならない時期なのだと思う。
先の本の中で、こんな文が出てきた。
”心を広く持って、偏見をなくして”、と。
だから、今後は、UFOと宇宙人に対して、
むやみやたらとおびえるのはよそうと思っている。
まだ会ってもいないのに、
「あいつはきっと悪い奴に違いない」と思い込んでいたら
友達になることも出来やしないのだ。
だから、もし、向こうがコンタクトを取りたがっているのなら、
そっと会いに来てもらいたい。
そして私も、穏やかな気持ちで
「こんにちは」と言えるようにしていたい。
異星人同士で、掛け値なしの友情が芽生えるといいなあ。