夕べから、
とあるスピリチュアルの本を読んでいて、
その中に、
「感情と思考を手放して・・・」とあったので、
ふ~ん、と思いながらやってみたら、
一気に気分が悪くなってしまった。
以前にも同じような感覚に陥って
ひどい目に遭った。
だから、もうこんな目に遭わないよう、
今回は良い機会だと思って徹底的に分析してみた。
そもそも、「思考を手放す」という部分に
一番ひっかかりを感じる。
考えることが大好きな私にとって
思考を全て止めるというのはきつい。
それでも本の通りに
感情と思考のスイッチを切ってみる。
すると、回線が切れた感じになる。
心と体が分離してしまう。
心もとなくなってしまう。
体中に張り巡らしていた良いオーラまで消え、
大切なバリアが無くなって、
悪い気が体に入り込んでくる気配さえする。
やっぱり、思考を手放すなんて出来ない。
本をよくよく読んでみたら、
一カ所だけ「ネガティブな思考」とあった。
それで、やっと気がついた。
この本が言いたかったのは、
「全ての感情と思考を手放す」のではなく、
「ネガティブな感情と
ネガティブな思考を手放す」ということだったようだ。
なんだ、そうか。
それなら、いつもやっていることだ。
ネガティブな思考回路はもうとっくに捨ててある。
雑念は捨てても、正しい念は捨ててはダメだ。
それにやっと気がついて良かった。
その後、聖書の一句を読んで瞑想したり、
般若心経を3度唱えて、
だいぶ神経が落ち着いてきた。
これからは、手放して良いものと悪いものを
ちゃんと区別しよう、と思った。
仏教にもちゃんとあるではないか。八正道が。
正見。正思。正語。正業。正命。正精進。正念。正定。
これをしっかり忘れないようにしよう。
よし、この件に関しては、もう二度と迷わないぞ。