テレビ番組の
「太田光の私が総理大臣になったら・・・」
が好きで、たまに観ることがある。
先日、ハリセンボンという女性お笑いコンビ2人が
「ミスコンを廃止します」というマニフェストを提示し、
議会にかけられたが、結局はそれは廃案となった。
彼女たちの言い分は、「美人は特をしてずるい」という
内容だった。
お世辞にもハリセンボンの2人は
美人とは言えないのだけれども、
私はその番組を観て、
何故彼女たちがそんなに憤るのか
納得がいかなかった。
仕事が違う、土俵が違うのだから、
気にしなくていいじゃないかと思う。
たとえば、ミスコンの女性たちは
どんなに頑張ってもM-1(漫才グランプリ)で
一位を獲得するのは難しいだろう。
ハリセンボンはお笑い芸人なんだから、
M-1あるいはその他のお笑い関係の部門で
一位になれるよう頑張ればいいじゃないか。
自分の得意分野で張り合えばいいのに、
自分に持っていない才能をどうこう言って、
そして自分が悲しくなっているのはどうだろうか。
美しさを競うミスコンがダメだというのなら、
オリンピックもダメということになるだろうに。
私は主婦だから、
主婦選手権(←実在するなら)に出ればいいだろうけど、
そんなものには実は興味がない。
やりたい人が出場すればいい。
(主婦失格の自分なので、
予選落ちは目に見えているし。)
私にとってのライバルは、昨日の私。
昨日の私より、今日の私がより美しければ、
それで満足だ。
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(ちなみにこの美しさというのは、
心の美しさであって、容姿は関係ない。)