「君子豹変す」という言葉には
”良い方向へすぐ方向転換する”というのと
”コロコロ態度が変わって定まらない”という
良い意味と悪い意味の
二通りの解釈が出来るらしい。
とある政治家が、
昨日まではAと言っていたのを
翌日Bに変更したからといって、
周りの人が「この政治家は信頼出来ない」と
早計に決めることは出来ない。
かといって、その政治家が選んだ道が、
必ずしも「良」とも言えない。
一方で、
ひとつの信念に従って同じ意見を貫き通す姿は
偏屈にひとつの案に固執するようにも見え、
結局、他人には
その人の真意は本人がはっきり言わない限り
理解することが出来ないのかもしれない。
ただわかるのは、
結果は後から出てくるということ。
自分で選んだ道は、自分で責任を背負うということ。
自分以外の誰かがどんな道を決めようと、
それを安易にうわべだけで判断したり、
批判、追求するのは止めておこう。
私は自分が思う最良の道だけ選択して
進むことにしよう。
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ここ数日、政治の事やら司法の事やら、
色々書いたりしてみたけれど、
やっぱりそれは私の仕事ではない
(政治家でも裁判官でもない)ので、
世の中が私の思い通りにならなくても
それは仕方のないことだ。
だから、そういったことは、
全て天に任せることにした。
私が自分の正論(らしきもの)をここで書いても、
それはテレビの評論家が
やはり彼らなりの正論(らしきもの)を
好き勝手に言うのと、
内容はどうあれ、やっていることに大差は無い。
私が出来るのは、今、ここの事しか出来ないから、
そこを良くすることだけに集中することにする。