子どもの頃に、ちらっと見た
映画のワンシーンが忘れられない。
大人になってから、映画の大好きな母に、
「男の子が屋根裏部屋で
キリスト像にパンをあげてる映画だよ」
と説明しても、
「そんな映画あった?知らない。」
と言われる始末。
題名がわからない。でも知りたい。
もう一回見たい。もやもや。
ところが何十年も経って、今年、
やっとその映画がわかった。
「汚れなき悪戯」のようだった。
なにげなく楽天ブックスをのぞいていたら、
どこかで見たようなジャケットが目に飛び込んできた。
DVDのジャケット写真に、かすかに見覚えあり。
一縷の望みをかけ、さっそく、ネットのブックオフで
入荷待ちの予約。
マイナーな話だし、手に入るかどうか・・・。
やきもきしていたら、
3ヶ月ほどして、「入荷しました」のメール。
即、買い。
どなたか存じませんが、
このDVDを手放してくれた方ありがとうございます。
昨日、ドキドキしながら、見ることにした。
本当にこの映画かな。間違っていたらどうしよう。
ラストの方で、やっと念願の映像あり。ビンゴ!
ああ、すっきりした。
***
それにしても、この映画の冒頭で、
三人の修道士が出てきた。
また、三人か!しかも修道士。
昨日のブログとリンクするじゃん。
(ブログを書いた後にDVDを見たから、
イスから転げ落ちそうになるくらいビックリした)
あと、修道士の服装。
ベティー・イーディさんの本では
「修道士は金の帯をしていた」とあったが、
私の夢では、紐をウエストに巻いていた。
”紐を巻いているのは、修道士ではないのか?”と
思っていた矢先に、答えがここで出た。
映画の修道士は、ウエストに紐を巻いていた。
しかも、十字架をその紐からぶら下げていた。
ちゃんと答えがもらえた。
私が夢で見たのは、やっぱり修道士だったんだ。
この映画を昔見たから、その映像を覚えていて、
修道士の出てくる夢を見たとも考えられる。
が、
この「汚れなき悪戯」を忘れられなかったこと、
DVDが手に入るタイミングと見たタイミング、
知りたかった素朴な疑問の氷塊など、
すべて流れがあって、すごいなと思うのだった。
会いたかったよ、マルセリーノ君。
実は、君の歌を小学校の授業で歌ってたよ。
映画の挿入歌とも知らずに歌ってました。
実はずっとずっと大好きな歌でした。
好きな映像、好きな音楽。
全部つながりました。ありがとう。
アイラブ、マルセリーノ。
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