いつの頃からか、私の頭の中に
とある世界が出現し、
この中で
のびのび遊ぶのが大好きになった。
この世界を何というのだろうか?
ずっと名前がわからなかったのだが、
やっと偶然「イデア」という言葉を知り、
「ああ、イデアだったのか~!」
とわかった。
でも、イデアという言葉は、
あまり世間に知られていない。
説明するにはどうしたらいいか。
日本語で良い言葉は無いか。
まず、頭に浮かんだのは「愛の世界」。
・・・陳腐すぎる。
単なる性愛と思われたら心外だ。
「見返りを期待しない思いやりの世界」。
近いけど・・・、一文が長い。
そして、ひらめいた。
「まごころの世界」だ!
まごころって、真の心って書く。
ドンピシャリだわ。最高。
日本語ばんざい。
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そんなわけで、イデアは、まごころだ。
今までブログで、
「イデア(理想の自分)を思い浮かべて、
その通りになるよう最大努力をする」
って書いてきたけれど、
たぶん、これだけじゃ不十分。
「医者になっている自分」だけじゃだめ。
「医者になって何をしたいのか」まで
考えておかないと。
たとえば、
「医者になって、原因不明の病気を追求する自分」
「医者になって、多くの人を助けている自分」
などというところまで想像しないとね。
「医者になって、金持ちになって、
高級外車を乗り回し、
愛人が3人いる自分」
というのも、まあ、アリ、なんだけれども、
それは、残念ながらイデアじゃない。
イデアは、常に他人に「真心」を与える世界だからだ。
「自分だけが良ければいいの魔心」じゃないんだ。
断じて、一個人だけが幸せになっている世界ではない!
その辺を勘違いされると困るので、
一応書いておく。
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「イデア」は、私にとって
まごころであり、
愛であり、
理想であり、
理念であり、
神であり、
如来や菩薩であり、
目指す目的地だ。
見渡せば、あちこちにイデアが見える。
だから、私には世界が輝いて見えるんだ。
みんなにも見えたらいいのに。
世界はこんなにも美しいのに。
ほんのちょっと、見方を変えるだけで良いのに。
私の中にだけ、イデアがあるのではない。
あの人にもこの人にも
虫にも花にも動物にも山にも海にも
地球にも宇宙にも
全部イデアが入っているんだ。
ただ、それに気が付かないだけなんだ。