本日は 

ラオス土産 その3 コーヒー 



以前に紹介しているので、追記といったところです。





美味しい 美味し〜い ラオスのコーヒー



上記事の通り、DAO Coffee というベトナム人社長の会社から始まって…


 今や、こんなにも種類が!!

※1番上の段はラオスのコーヒーではありません


これは、一つの店の商品棚。

まだこれ以外にも、ラオスのコーヒーはメーカーがもっとあります。



ラオス贔屓(ひいき)で、かつコーヒー大好きの私からすると、この商品棚は 感激もの キラキラ


棚前で至福を感じておりましたラブ




いかんいかん、皆様にご紹介しなくては…

とにかく 美味しい んです!

 ↑バカ? 笑笑




これだけの種類

基本どれも美味しいですが、やはりそれぞれ違いがあります。



今回 買ったのは こちら↓


いつもは、パッケージが黒くてスタイリッシュ? というか 高そうなものを買いたくなりますが 泣き笑い

こんな お土産然としていながらも、どこか カワイイ絵が気に入って、前回始めて買ったら美味しかったので。

このメーカーも、前は無かったし!


上3つのお値段は(200g)

48,000-62,000kip≒360-450円と、他のよりお手頃なところもグッグッグッ



袋の通気口から香る

最高のコーヒーフレグランスコーヒーキラキラ


おすすめです。





さて ここで
我が家のコーヒー自慢を少々。


上の購入コーヒーは、コーヒー好き友人へのお土産

ですが、身内のなかの身内、我が両親へのコーヒーは、別のものなんです。

小さなコーヒー畑を作っている親戚から生豆を少量 いただき…

なんと、自家焙煎



じゃじゃん !!   下矢印下矢印下矢印

ヌン兄(義息子)がお手伝い ラブラブ



この、なんとも言えぬ原始的な焙煎
かっこいいでしょう?照れ

素人焙煎なので、マバラだったりしますが、身内で食す分には 問題なし。

私の両親はコーヒーミルをもっているので、豆で渡します。
常に 挽きたて を楽しむので、ラオスの原始 焙煎でも、香り高く とても美味しいのです。

私も 両親も、購入したものと何の遜色もない と 喜んでおりますラブラブ





なんていう自慢を最後に

本日は
ラオス土産3 コーヒーでした。
※カフェインの取り過ぎには気を付けましょう(自分への注意)

ラオス土産は まだつづきますニコニコ