一般的なラオス料理には
辛い料理は少なく、テーブルで各自お好みで唐辛子を足して食べることが多いです。
私も昔から 辛い料理が大好きで、日本人にしては 辛いのイケる方だと思っています。
一方、夫は ラオス人にしては辛い料理が得意ではない→苦手な方です。
それでも 辛さについては 日本人 < 私 < 夫 < ラオス人 というランクになります。
そして夫は こんな食べ方をします
体調が悪いときは、辛いものは食べません。当たり前かっ
でも、調子が良いときは
びっくりする量の唐辛子を入れて食べます。
真っ赤っ赤 見るからに辛そうです。
ラオス人にしては辛いのが苦手な方なのに。
ちなみに唐辛子入れる前はこんな色
すみません!比較対象が別のものですがスープの色が赤くないのはわかりますね
入れた唐辛子の量→左: 私、右: 夫
なんとも情けないことに
自分でめちゃ辛くしておいて
後で、お腹を 壊して苦しみます。
なかなかトイレから出てこない
それを 毎度 繰り返しています。
こういうラオス人男性多いです。
バカなの…? …アホか?
でも、私は見た
かつて日本から出張できていた日本人男性Aさん(中年男性) が
初めてラオスうどんを食べるとき
私:この唐辛子、少し入れただけでものすごく辛いので!ホント〜に少〜しだけ入れて味見ながら調節した方がよいですよ!
Aさん:いや オレ辛いの得意なんだよ〜!ヘーキ ヘーキ
けっこうな量の唐辛子、そう、上の写真 夫と同じ程度、入れていて
結局
OPP お腹ピーピー
夫だけではない、世の中年男性よ
バカ なのか…?