この本を基に制作された映画『リスボンに誘われて』を見て、どうしても読みたくて買った本。ほぼ500頁の二段組の本だ。
こんな長編を集中して読んだのはひさしぶり。
人は人生の後半になると自身の人生を振り返る、そして、人生を違う場所でやり直せないかと考える。この本の主人公もまた、そんな一人。
たまたま、出会った女性の言葉に惹かれ、本に惹かれ、リスボンへと向かう。映画は少しロマンチックな味付けがしてあったけど、本自体はロマンスはない。本の中の主人公の人生をたどり、彼の哲学的思考を通して、自身の人生を辿る。そして、読者である私もまた自身の人生を考える、そんな本だと思う。
そばに置いてまた読み返したい本が増えた。
映画が、軽やかなブレックファーストだとすれば、本はフルコースの料理かも・・・どちらも私は大好き。
こんな長編を集中して読んだのはひさしぶり。
人は人生の後半になると自身の人生を振り返る、そして、人生を違う場所でやり直せないかと考える。この本の主人公もまた、そんな一人。
たまたま、出会った女性の言葉に惹かれ、本に惹かれ、リスボンへと向かう。映画は少しロマンチックな味付けがしてあったけど、本自体はロマンスはない。本の中の主人公の人生をたどり、彼の哲学的思考を通して、自身の人生を辿る。そして、読者である私もまた自身の人生を考える、そんな本だと思う。
そばに置いてまた読み返したい本が増えた。
映画が、軽やかなブレックファーストだとすれば、本はフルコースの料理かも・・・どちらも私は大好き。
- リスボンへの夜行列車/パスカル メルシエ
- ¥2,700
- Amazon.co.jp