もう11月もおしまい。

そろそろ、クリスマスのカードを買い、プレゼントを選び、年賀状も考えなくては・・・と思いつつ、

年とともに重くなる腰。


今日は11月最期の連休初日。やっとこさ、行方不明になっていたトランクルームのカギを発見して、冬支度のひとつふたつができた。でも、まだまだ、あるのさ、季節の準備。

布団類の入れ替えや、衣類の整理・・・・・やらなければ・・と思いつつ、心は、外にむかい、明日は、紅葉狩りに出かけることにした。まあ、もう一日あるし・・といつものように自分にいいわけ。


でも、この連休を逃すと12月のすべての週末は、なぜかパーティで詰まってしまっている。しかも、見たい映画は見逃したくないしね。

今年ほど、にぎやかな年末も珍しい。まあ、老いゆくものの最期の花道なのかも。


で、いつになったら、カード類はだせるのだろうか?

やっとこさ、長引いていた仕事がひとつ片付いたようだ。クレームなしで願いたい。

いつもは、ルーティンの仕事だけだから、かってのように一つの仕事を片付けた後のなんともいえない開放感というのは、ひさしぶりに味わうものだった。

なんか、スキップしたくなるような気分。


そして、今日は、何日が続いた寒く薄暗い日々からも開放され、さわやかで、ちょっぴりクールな空気が漂う秋日和。

たまには、芸術の秋もしたいじゃない・・・ということで、偶然先日テレビで見て惹かれた『ヴィルヘルム・ハンマースホイ 』の展覧会に出かけた。

上野のお山は、平日の朝にも関わらず多くの人でにぎわっていて、ほんの少し驚いた。「ヴェイルヘルム」の展覧会の人気はほどほど、ほとんどの人のお目宛は、「フェルメール」のようだった。

フェルメールもヴェイルヘルムも同じように室内を描いた画家。

そして、ヴェイルヘルムの絵は、どこか北欧の静寂を感じさせ、コペンハーゲンの風景画の陰鬱な色合いさえ、私には、懐かしかった。なかでも、オブジェクトが室内にほとんどない窓から差し込む光だけの作品やロンドンの窓から見た風景は、心のなかのなにかを騒がせた。

ほんとうに何年ぶりかに、展覧会のカタログを買った。

ずっしりと思いカタログを担いで、上野のお山を少し散策。

アメ横に寄った後は、「ミスト」を借りて帰宅。


午後は、ビデオ鑑賞としゃれ込んだ。

「ミスト」は期待以上におもしろかった。でも、スティーブン・キングの作品に出てくる得体のしれないイキモノは、いつも同じイキモノが原型のような気がするのは、私だけだろうか?

彼は、きっとクモが大嫌いに違いない。



テレビを消しての生活・・・といっても、この間は「相棒」を見たけどね。

ゆるめのテレビなし生活で、ひさびさにラジオとなかよしになっている。

これが、なかなかいい。

テレビの情報は、エンターティメントの味付けが過ぎて、ニュースもどこか疲れる。でも、ラジオのニュースは必要なポイントだけ、そこがいいよなあ。

情報過多の時代だから、新鮮!!


しかも、目の疲れもとれてきた。

もっとも、ネットを使うから、目が完璧に休めるわけではないけどね。

で、マイナステレビの時間は、有意義にか・・・といえば、ゆったりしたわけではなく、ほとんどキッチンにいて常備菜作りに費やしている事が多い。

お弁当節約作戦は、節約になっているのか、どうか。食費が増えているような気もするし、しかも、私の時間が食事つくりに大幅に食われているのは確かだ。

いつまで続くだろうか? 自分でもちょっと不安かもしれない。


不安といえば、最近というかここ数ヶ月、仕事場と自宅の周辺のみの生活空間だったような気もする。週末は、旅行ばっかりだったけど。それは、非日常だから削除して考えるとね。

ハァ、こうやって世間を狭くして生きていくかもって気づいて、昨日は、仕事の帰り道、ひさしぶりに銀座へ、

でも、悲しいかな~行くところは、決まってしまっているんだよなあ。

ロクシタンか、化粧水を買いにれんげか、惣菜を求めて、各県の物産店か~、で、昨日は、なぜかふらふらとプランタンへ。若い女の子にマジって、またまたま、ふらふらとコートを買ってしまった。

やっぱり、ふらふらと出かけると思わぬ買い物をしてしまう。

でも、まあ、いいか・・・。

今度は、いついこうかな。


とりあえず、記憶が消え去る前に見た映画を記しておこうと思う。

だって、またレンタルしたら困りから・・・はあ、年をとるというのはやっかいなことだ。


*相棒

テレビの「相棒」の何作かがおもしろかったので、映画は、ぜひ見たかったけど、いつもどおり見逃した。ビデオになるや、借りて見た結果、ビデオで十分だったかもと自分の忙しさに少し感謝した。

もちろん、おもしろかったけどね。

この映画の流れが「相棒」season7につながっているんですね。新シリーズの2時間ワクは、見ているうち半分は眠ってしまった。


*ママが遺したラブ・ソング

ほのぼのとししたお話といえばお話。


*歩いても 歩いても

ある家族の肖像かな? けっこうスキなパターンだけど、家族っていいなあという感想より、家族ってなんだろうか・・・しょせん、家族であっても、ひとりひとりは孤独なものだよなあ。というネガティブな感想をもってしまった。

樹木キリンがいい味をだしていたなあ。


*たみおのしあわせ

ひとこと・・・眠かった。

朝起きて、カーテンを開け、窓から見える緑と太陽に挨拶を済ませたら、

ゆっくりとお茶をいれ、朝の食卓に。

朝ごはんは、その日によって、トーストだったり、しっかり和食だったり、もちろん気分次第。

バックミュージックは、なににしようか・・・・少なくとも騒がしいテレビではない。


食事を終えたら、散歩がてら、今日の予定を立てる。

ゆったりと針仕事をするか・・・

それとも、生計のためにちょこまかと仕事をするか・・考える。

家のお掃除でもいいかも・・・。

その日の天気と気分で仕事のパターンを選ぶ。まるで、気分で洋服を選ぶかのように・・


さっくりと午前の仕事を済ませ、ランチは、軽くパスタか、サンドイッチ。

そして、午後の仕事の後はジムで汗を流すか、映画、友人たちとの食事でもいいかなあ。

ときには、ドレスアップもいいものだもの。


で、夜のひとときは、読書でしめる。


なんていう生活をしたい。

なんだろうか・・・この1年、もう後2か月でおしまいだけど(無事に終えたい)、やたら、忙しい。

去年の後半からの私のワケのわからん過剰仕事に、娘の海外赴任、妹の病気、孫の入園、夫の転勤と、周囲もやたら、めまぐるしい。幸い、妹がカバーしてくれたのか、今のところ、健康だけは、損なわれていない。

忙しさに準じて空間移動も2か月に一度。1年、12か月の内、約1か月半以上は、自宅外。


私の理想の生活は、いつできるのだろうか?