都民の日で学校がお休みの孫と一緒に品川アクアスタジアム へ。
小さな子がいなければ、訪れることのない場所かもしれない。
今日は、新たにできたマンタの泳ぐ海のトンネル水槽のお披露目と都民の日ということで、半額だった。

水族館自体は、思っていたよりも狭かったが、サメやマンタといった海の狩人類が好きな孫にはうってつけだったようだ。私にとって、初体験のイルカのショーはとても楽しかった。水槽のある館内のレストランの食事もコスパから考えると大満足。

1階にあるアミューズメントもそこそこ楽しめて、天候がイマイチの休日の選択としてはよかったかな。
汗疱という聞きなれない皮膚湿疹に悩まされて、そろそろ1年半ぐらいになる。
最初は、足の小指と薬指の間のかゆみではじまった。やがて、かゆみは水泡となり、そして、皮が生まれ変わって一巡する。水虫とそっくり。
最初の診断は、水虫。実際、検査で白癬菌も検出された。しばらく治療を続行してもいっこうによくならない。
皮膚科専門医を訪ねたら、じつは、汗疱状湿疹とかいう皮膚湿疹らしい。幸いなのは、感染しないこと。でも、見た目はすこぶる悪い。しかも痒い。

最初の部位が治って、ほっとしたのも束の間、次の指の間へ移動。今年の夏は、暑かったせいか・・・片足の指の間は全滅状態。しかも、指にまで転移。ほんとに感染しないのか?
それとも、ステロイド剤のせいか?気になって、違う皮膚科へ。
でも、結果は同じで、処方された薬も同じ。ネットで調べたビオチンも飲んでいるが改善の傾向は今のところ見えない。

で、アレルギー検査をすることにした。

病気は、いろいろあるけど、もっともやっかいなのは、原因不明、よって治療法不明というやつ。皮膚病にいたっては、直接生命に関わりなさそうなだけにやっかいきわまりない。

でも、皮膚の症状って体の中のなにかのサインに違いない。

来週にでも、面倒だけど、検査に出向くかなあ・・・これから、年齢とともに検査に赴くことが多くなりそうで・・・・。まあ、しかたないよね。
自分のからだを客観的に知ることはとても大事だもの。
タイトルと移民問題というのに惹かれて、仕事の帰りにひさしぶりに岩波ホールに寄ってみた。
「楽園からの旅人」

とても、いい映画なんだろうと思う。
哲学的な言葉が飛び交い、なかには、そのとおりと相槌をうちたくなる言葉もあった。

でも、でも、

私には、正直むつかしかった。
いつの時代?携帯電話使ってたから現代だろうけど。どこ? まあ、イタリア語だからイタリアだろうけど。
なんで、あそこまで、移民狩りするの? そういう法律があるのかもしれないし、実態を私は知らないからなあ。

という疑問の元にはじまり、なんか・・・・・哲学的な言葉をサブタイトルで読んでいるうちに終わったというのが、正直な感想。
同じ監督の「ポー川のひかり」というのもかって見たけど、それもイマイチよくわからなかった。幻想的といえば、幻想的、支離滅裂といえば支離滅裂な映画だった。
単に私が、読解力ならぬ、映画の理解力不足、あるいはバックグランドを知らなすぎるせいかもしれないけど。
映画の上映を知って以来、絶対見たいと思っていた映画「世界一美しい本をつくる男」やっと見れた。
今日は、雨、しかも平日だから大丈夫という読みもあたったかな?
夫もひさしぶりに一緒に見たいというので、朝から出かけた。先日は、行列に並ぶ人たちが、若い男女が多く、デザイナーや出版人らしき人たちが多かったよに思えたが、今日は、意外と同年輩の女性たちが9割を占めていた。

ドイツのアート出版をメインとする出版社シュタイデルを率いるゲルハルト・シュタイデルの仕事風景を追った作品だ。
電子本に脅かされる現場で働く夫にもたぶん、「本の未来」のあり方のひとつとして興味があったのだろうと、思う。私も同じく、紙媒体はどういう形で生き残るか、という視点で見ておもしろかった。
彼の本は、いわゆる「豪華本」あるいは、「希少本」と呼ばれる分野の本だろうけど、その職人気質の本づくりは、分野は違っても本づくりに携わるものの心に触れる。2度目の正直で見れてよかった。

その帰り道、渋谷方面に歩いて、ヒカリエへ。
かっての私なら、新しいショッピングゾーンができたなら、必ずチェックしただろうけど、今や、ほとんど行くことはない。
1年以上前にできた、ヒカリエをやっとチェック。いつも案内状をいただきながら、お邪魔できないでいたギャラリーへも。

さすが・・というか、職場と自宅のほぼ往復だけで、トレンドへのアンテナをすっかり折ってしまっていた私には、新鮮なお店がいろいろ。先日娘と訪れた「そらまち」も含め、ときには、先端のお店に行かなくちゃね。
でないと、おしゃれなおばあちゃんにはなれそうにないものね。
「世界一美しい本をつくる男」というタイトルに惹かれて、青山の映画館まで、足を運んだ。
上映時間が朝と夜だけという変則さ、しかも休日ということで、ある程度の混雑は予想していたけど、まさか、満員で入れないとは思いもしなかった。

夜まで、待つだけの体力もワザも今日はなかったので、そうそうに退散。

青山、表参道をウィンドーショッピングしようか・・・とも思ったけど、今日は、暑かった。 青山のマルシェをのぞき、珍しい調味料と買って、ナチュラルハウスで、一休みして、帰宅。

今度は、いつ行こうか・・・・。

ますます見たくなった。