「京城クリーチャー」(2023年) | レモンホワイトと私と…ハル×ハル~韓国ブログ

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Netflixドラマ「京城クリーチャー」の制作発表会にパク・ソジュン、ハン・ソヒ、

スヒョン、キム・ヘスク、チョ・ハンチョル、チョン・ドンユン監督が出席


う~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!!!!

この時代にこの状況を持ってきたら~…リアルに

うなずくしかない…っていうストーリー展開。

 

最初っから~このドラマの時代背景をいい加減に捉えていたら~

私みたいにびっくりするよ~…💧

 

…韓国と日本の時代の闇が最も色濃い1945年~。日本の終戦年…。

日本軍が朝鮮人を対象に生体実験する姿…が描写されてるから~( ̄▽ ̄;)

 

 

minzyuの~ちょっと…反れますっっ!!

→やっぱり出て来る…。~この手のストーリ展開についての意見の

すれ違いによる炎上。。。。

 

よその国で何をやってるんだか…なんてお気楽に話してもダメ!

…謙虚に自国の批判でもしとけばいいのかな…?~なんていう問題でも

ないしね~。。。。

 

はぁ~~~(-。-)y-゜゜゜としか言いようのない世界。

何もすることができない今…私達にできることは…ただ…ただ

…忘れないこと。。。
歴史問題…どう転んでも答えなんて出やしない…(((uдu*)ゥンゥン

 

でもね、ハンソヒssi~、やっちゃった!!!

思ってても言っちゃダメ。…特に「言葉」を発信するにあたって影響力

のある人はね。。。

 

 

 

ドラマ展開のキーワードは…人体実験、日本軍…怪物の誕生。

 

誰が怪物で…誰が人間か…の世界です。

むしろ…怪物はただ…生まれただけ。。。。

作ったのは…やはり~人間なのだ~。

 

韓国人の俳優さん、終始~大変だったんじゃないかなぁ~?

ストーリー設定の関係上、日本語ばっかり話さなくてはなら

ない展開でっ…💧

 

このドラマを見るときは~私自身も~ちょっと日本人で

あることを忘れて~没頭しましょ。

だって~サイコパス人間と同人種だっていわれても~真実味が

ないもんね(;一_一)ムムム~。

 

そんな中…やはり~主演陣の演技力は光る。

人体実験としてのサンプルとなり、怪物化してしまった母親と

対面したチェオク。その苦しみと悲しみ…そして怒りの感情が

心に突き刺さる~!

 

あくまでもフィクション

…でも、時代背景であり得る世界だと思うからこそ…痛々しい。

 

それにしても…、~ストーリーの流れとしては~大事に大事に描写しすぎてる!?

~のせいか、場面~場面のつながりが長いなぁぁぁぁ~と感じるところがあって…(;^ω^)

 

そんな要因が~余計なことを考えさせるきっかけになってる気がするのは

気のせいでしょうか???

 

誰が…水を飲んだの?

チャンテサン社長は…??

 

年が明けてからの後半話集!どんな風に締めくくるのかな?

うん!待つしかない!?

 

 

 

 

ストーリー展開に~意外性はなく~ゆったりとした感じだけど~

…いつの間にか~同士から、大切な人に変化するプロセスが~

この暗い時代の中でも~存在するんだと~感じさせくれたのかも~(´艸`*)

 

 

テサンとチュオクの最後の…最大の危機に~チュオクの母親が来て助けて

ハッピーエンド~(/・ω・)/

…と思いきや~、チュオクがテサンをかばい~ヒロインが死す…という

何とも言えない展開に(゚д゚)!

 

さらに~!!→時代が2024年になり…テサンとそっくりの青年が「ホジェ」

と呼ばれて振り返る!!!

 

ホジェって誰~~~~?????

まさかのシーズン2があるとは~minzyu…露知らず…(;^_^A

 

そして…人知れず…ニンマリする…私。

だよね、あれで終わりじゃ…「物足りない」…って言われてもしょうがないもんね(^_-)-☆

シーズン1のわずかの3話で…しっかり~たっぷり~シーズン2へのネタフリ!?…に

してたにちがいないっっ…(((uдu*)ゥンゥン

 

シーズン2は2024年ソウルが舞台!時代の闇…から現在へ。。。

この時代では描くことができなかったことへの…幅広い展開が期待できそうっっ!!!!!