算命学で
『変転変化の星』の天報星を2つ持っている私。
『生涯安住の地なし』とか
『生涯波瀾万丈』とかとか
何度見てもビビるような事がいっぱい書いてあるんですが😓
とにかく実感として本当に興味があちらこちらに移りやすい👀✨
（しかも数秘9）
で、興味が移るとそれまでのことに
まったく関心がなくなってしまうのが
自分でも自分に手を焼くところ🤔
（しかも、覚えた事も興味を失った途端にスコンと忘れてしまう明確さ）
でも、なんやかんやいうても興味が一周回るとまた帰ってくるような気もする🤔
（記憶も大幅に飛んでるからまた勉強のし直しなんだけど🫠）
というわけで、
また思い出したかのように石を触ったり、タロット触ってみたりジャニーズにハマってみたり（あスマイルアップだっけ🤔）
韓国ドラマやアニメを観たりまぁ忙しい🫠
突き詰める学者星の『天庫星』とか本当に憧れますが、残念ながら欠片もないので仕方ないですね🫠
そして、
持っている星は無いものに出来ないのもまた定め🌟
（いっそ3つなら…と思っても、残念ながら２つしかないのも事実）
なので、やっぱり使わないと自分自身を消化出来ないのですね。
まぁ、算命学のいうところの『星に優劣はない』というわけで、
生涯安住の地無し
🟰あちこち行くところがあるのが宿命で、それを自分の人生として決めてきた💡
と思うと、なんだか楽しくなってくる。
で、気づけばそういう自分にいつの間にかなっていることにも驚く🤯
（35くらいまでは動くことがやたらしんどくて嫌だったような…🤔ちなみに初年期は天堂星だからだんだんと天報星の質が表面に上がってきて変わったんでしょうね）
興味が移るのは仕方ないことなのねー
なんてビーズにワイヤーを通しながら
考えていた3月末のわたしでした。（報告）
