一夜、明けて、いよいよカッパドキア観光。


ツアーには、ホテルからも何組か参加して、総勢6名。


この中の、ドバイからひとりできていた、ムハンマドが

写真に夢中になり、いっつも姿が見えなくなってしまう。

しかも写真を頼むと、3方向から撮ってくれるおもしろい人。


でもトレーダーやってるって言ってたからホントは多分すごい人なんだろうなぁ。



カッパドキアは、見所が点在している為、個人で

まわるには、地理を把握していない限り、ほぼ無理かと。




結構種類が多いので場所と岩の名前は所々省きます。



親子の岩。

左の岩の下のほうに、小さい岩があり、

父、母、子供ということ。(後ろのほうにあるのはおじさんとか)


『冬季』世界一周旅行日記-親子岩



らくだ岩。

ここには、いろいろな形を想像させる岩がいっぱい。


『冬季』世界一周旅行日記-らくだ岩



場所によって、岩の形が様々。


大きさも様々。

『冬季』世界一周旅行日記-奇岩1



その昔、岩をくりぬいて、住居にしていた。

教会もある。
(日本人に親切な看板)


『冬季』世界一周旅行日記-奇岩2



その数の多さにも驚き。


『冬季』世界一周旅行日記-奇岩3


どうやって、上り下りしたのだろうか。

中を見学できるところには、階段やはしごが設置してあるが、

かなり、こわいところもある。

(自信のない人は無理をしないほうがいい)

『冬季』世界一周旅行日記-奇岩4


と、その他、陶磁器工場や、織物工場を見学して、

一日目のツアー終了。

最後にホテルの紹介。

期待の洞窟ホテル。

意外と天井も高く、快適。

テレビもなく、ネットも通じないからゆっくりとした

時間が、流れる。


この日は、自分たちしか泊まっておらず、

宿主のイスマイルとその甥か姪の旦那?と4人で食事。


ホテルというより、ペンションのようなカンジ。

水で割ると白く変色するお酒(確かラキだったかな)を

かなり飲み、極上気分でベットへ。

『冬季』世界一周旅行日記-洞窟ホテル


明日は、気球ツアー。

朝、5時半出発。

寝坊厳禁である。

イスタンブール3日目。

今日も、屋上テラスで朝食。

前日のお勧めレストラン一応、名前出しときます。

『BOUKOLEON』

魚料理専門店。

ブルーモスクの南西だけど、ちょっとわかりづらいかも。


安いというわけではないが、街中で、観光客金額で出している、ケバブの値段と

さほど変わらないので、なんか得した気分。

デザートも一品サービスで出た。


サービス料は確かあったかと。



まず、今日は前日の旅行会社へ書類等を取りに行かなければ

ならないので、イヤイヤ向かう。


前半、また長い文章が続きます。

ご辛抱を。


ちなみに、ツアーの内容は、

イスタンブール~カッパドキア~パムッカレ~イスタンブールで、

行きのカッパドキアまでは、飛行機、カッパドキアで2泊、あとは

深夜バス2回分。


その他、現地ツアー3日分と昼食が含まれる。


カッパドキアで、気球ツアーを追加するかどうかを保留にしていた。



女マネージャーはいなかったので、ホッとしながら、別の人と再度ツアーの確認。

あれ?パムッカレが含まれていない。

その旨質問してみるが、言い分がよくわからない。

マネージャーに連絡をとってもらい、詳細を聞くと、昨日聞いた金額じゃあ

パムッカレを追加するのは無理。

あといくらか追加してもらわないとダメとのこと。



昨日書いたレシートみたいなものをよくみると、書き殴った字でパムッカレの文字はない。

でも説明の中では一切そんなことは言ってない。

ホテルのグレードを下げることだけ。


書かれた文字をしっかり見なかった落ち度は認める。

しかし、あまりにもヒドイ。



この旅、初めて怒った。



キャンセルと言っても、案の定、無理と言ってきかない。

女マネージャーも午後に来るから、詳しくはその時にと言われる。


前日も何時間も時間を取られた上、今日も一日台無しにされたんじゃ辛抱できない。


と、ここで、昨日の最初に提案された、ツアーは、差額を払えば、それに変更できるとのこと。


最初のツアーの魅力は、カッパドキアのホテルの良さと、気球ツアーが単独で頼むよりも

かなり安く追加できること。

気球ツアーは、結局、追加で申し込もうと思っており、そうなると、自分が想定していた金額と

提案されたツアーの差額が約2万円弱というところまで小さくなる。



この後、時間を潰されなくて済むことと、ホテルが良くなることを踏まえ、

これで、もうこれでいいかということに。


こんなことなら、はじめから、これにしとけばよかった。

失った時間が惜しい。


今度は、ちゃんと内容を確認し、早々に店を後にする。




そして、はずせない、見所のトプカプ宮殿へ。

やっぱり入場料はガイドブックよりもあがっている。


さすがに宮殿ということもあり、敷地は広く、豪華だ。


とても紹介しきれるものではないので、簡単に。


まずハレム。

江戸時代の大奥みたいなもので限られた者以外、男子禁制。


そして、いたるところに、蛇口がある。


どうも、女性たちの争いが激しくて、他の人に話を聞かれない為に、水を流して

声をかき消していたとか(世界不思議発見で見た。多分ここのこと。違ってたらスイマセン。)


『冬季』世界一周旅行日記-蛇口



そして、もうひとつ、いたるところに、あるのが、明かりとり用の天窓。

『冬季』世界一周旅行日記-明り窓

ハレムは小部屋が多く、採光のとれないところも多い。
形も様々で、丸、星、多角形等。



と、その他、特大ダイヤなど紹介したいところがいっぱいなのだが、

キリが無いのでこのあたりで。



夜、

最終日まで一旦、イスタンブールを後にして、カッパドキアへ。

カッパドキア近くのカイセリ空港まで飛行機。


イスタンブールからは、一時間半ほど離れた少しマイナーな空港から。

ただし空港は立派。

日本人は珍しいのか、けっこう見られる。


そして、何より驚いたのが、待合ロビーの混雑。

空港そのものは、そんなに人がいないのに、ここだけ異様に混雑している。

普通と全く逆である。


『冬季』世界一周旅行日記-空港

どうも、ほとんどの便に遅れが、出ているよう。


隣にいたおじさんが、同じ便で、話をしていると、

アナウンスがあった、行こう、って言われてゲートへ。


混乱しすぎて、トルコ語でしか職員の人もアナウンスしないもんだから
全然わからなかった。


ありがとう、おじさん。



やっとのことで飛行機に乗れたはいいが、なかなか出発しない。

どうも、8人程、乗り遅れているらしい。


やさしいのか、迷惑なのかわからないが、結局1時間遅れで出発。


(ちなみに遅れてきた人たちは、イヤミたっぷりの拍手で迎えられていた。)


到着の空港で迎えのタクシー(一時間以上遅れたのに笑顔で待っててくれた)に乗って

カッパドキアへ。(約1時間)


星空がキレイ。

『冬季』世界一周旅行日記-星空


翌朝から、カッパドキアツアー。



ネット環境が良くなかった為、リアルタイムから少し

遅れてアップします。

11月18日

イスタンブール2日目は、前日とは違い、いい天気。

泊まったホテルの屋上テラスで朝食をとる。

昨日行った、ブルーモスクを眺めながらのコーヒー。

反対側には海も広がっているので、眺めは最高。



今日は、観光するには、いい日だな。

『冬季』世界一周旅行日記-テラスでの朝食


まず、最初に向かったのが、アヤソフィア。

ブルーモスクの向かい側にあり、どちらも迫力満点。

こちらは、入場は有料。

一人20トルコリラ。

ん?ガイドブックより倍も高い。

地下鉄もだったが、どれも値上がりしてる。


『冬季』世界一周旅行日記-アヤソフィア

チケット売り場で、おじいさんが、ガイドの売込みをしている。

チケット売り場に行くには、警察?のいる門をくぐらないといけないので、

正式なガイドの人なんだろうが、売り込み方が下手すぎる。

一応、英語だが、手当たり次第声を掛けるので物乞いにも思えるので、

なかなかだれも相手にしてくれない。

もう少しうまく売り込めばいいのに。

帰るときには、もういなかったので、だれか捕まえたんだろう。

よかった。

『冬季』世界一周旅行日記-写真を撮る人々

中に入ると、とりあえずみんな上を見上げ、写真を撮る。


内部はこんなカンジだ。


『冬季』世界一周旅行日記-内部

人と比べると大きさがわかる。

写真では、あまり分からないが、窓からの光が線となって入ってくる。

一部修復中だったが、その壮大さは十分堪能できる。

ここは、現在、無宗教の博物館ということだが、イスラム教があり、キリスト教があり、

不思議な場所だった。

『冬季』世界一周旅行日記-傾いた柱


柱、かなり傾いてます。

多分、壁も少し傾いてる?

その他、見所いっぱいです。



アヤソフィアを後にして、すぐそばにある、地下宮殿へ。

ここはかつての貯水施設。

『冬季』世界一周旅行日記-地下宮殿

不気味に赤や緑で内部は照らされています。

一番奥には、メデューサの台座が2本。

『冬季』世界一周旅行日記-メデューサ

念のため、目は合わせないようにしました。

と、ここまで、いいペース。

もうひとつの見所のトプカプ宮殿まで今日見られるんじゃないか、と少し遅い昼食を

とっていると・・・


↓この後、文章が続きます。



「モシカシテ日本ノ方デスカ?」

話しかけてきたのは、ガラガラの店内でなぜか隣に座ったトルコ人二人組。


かなり流暢な日本語で、話を聞いていると、名古屋在住だったとか。

かなり詳しく名古屋のことを知っていたので、おそらく、名古屋にいたのは

本当だろう。


ここで、安心してしまったのが、何より間違いだった。


イスタンブールから先のトルコ国内については、これから、旅行会社などで、

手配するつもりだったのだが、二人組のもう一人(この人は日本語は話さない)が

「知り合いの旅行会社で、安く手配できるように声を掛けるよ。」

と言ってきたので、場所と名前を教えてと尋ねたら

「この後、一緒に行こう。」と言ってきた。


あー怪しい。

一応、事前に、他の旅行会社の金額を聞いたりしていたので、

それより、高かったらやめればいいかと思い、

軽い気持ちで、着いていくことに。


オフィスに着いて、希望を伝える。

自分たちは、宿だけは事前に予約していたので、移動と現地のツアーのみを

申し込もうとしていた。

しかし、「あーそうなの、でもね・・・」と宿も全部セットになったツアーのみを

勧めてくる。(話をしたのは、旅行会社の女マネージャー。ものすごく早口な英語をしゃべる)


オールツアーを勧めるその気持ちは、わかるが、

すごく高そうなホテルだし、何より、既に予約したホテルのキャンセル料がかかる。


すると、女マネージャー、キャンセルはこちらでやるから、キャンセル料は心配いらない

という。



一通り話を聞いて、やっと金額の話になる。

この時点で、かなり時間が過ぎている。はやく終わりたい。


出てきた金額、想定していたものの約2倍。

全く話にならない。


最初はソフトに断る。「少し高いね。」

もういいと思いながら、このツアーがどれだけすばらしいか

延々説明してくる。


実は、この間、先ほどの日本語を話すトルコ人がべったり横に

くっついている為、うかつに日本語で相談できない。


一応、値引きもあったが、

「高い。他にする。」 「なぜ?」を繰り返しているうちに

いくらならやる?と若干キレ気味に言われ、

金額を伝えると、「できるけどホテルがすごくチープになるよ!」

さらに、早口になり、こっちももううんざり。


時間が・・・

この後、さらに現地でツアーを予約するのももう面倒くさくなり、

結局、決めることに。

ホテルがどんなところになるのか、写真も出してくれないし、

融通もぜんぜんきかない。

なんかぼったくられたカンジ。


さらに、頭にきたのは、昼食を食べていたレストランの店主はこの

女マネージャーの旦那。

絶対、旦那が、連絡して、人を来させたに違いない。


全部が終わったら、もう辺りは薄暗く・・・

せっかく天気がよかったのに、時間を無駄にした。


一応、補足だが、日本語を話すトルコ人は、そんなに悪い人ではなかった。

なんか、やらされているように思えた。

一緒にいる間、なんか気まずそうにしていたし、積極的に売り込むこともしなかった。




ふたりで、ブルーになりながら、時間的にまたグランド・バザールへ行くことに。

いいお店にも出会えたが、客引きに疲れ、帰ることに。

ホテルの近くにもいっぱい、いいお店があった。

詳しくはまた、紹介することにします。



最後に夜ご飯を食べたレストラン。

『冬季』世界一周旅行日記-魚レストラン

中は、高級レストランのよう。

少し場違いと思いながらも、おいしく魚料理を満喫。

ここ、おすすめです。



モヤモヤした一日でした。