1年以上ぶりに書くこと-ファンである乃木坂46橋本奈々未(ななみん)への思い | 遠回りだけど、地道に確実に…9年弱の苦悩から這い上がった新米FP取得者のブログ

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趣味、感じたこと、勉強してきたことなどを書いていきたいと思います。私はいままでスマートで成功という体験は少ない、すこしでも「ま、この人に比べたらずいぶんよいか(ましか)と」思えるようなホッとする内容を書いていきたいと思う。

ブログをしなくなってから1年と2ヵ月くらい経つ。

 

実はその間に、好きなことができた。「乃木坂46のファンになったこと」いや正確には

 

乃木坂46の橋本奈々未さんのファンになったが故、楽しくてブログすることをしなくなった。

 

先に結論から言うと、ご存知の方も多いがまさか来年の2月20日誕生日を目安に芸能界引退+卒業という発表をされた。

 

正直驚いた、卒業はセンターになったらありうるのは既定路線だったから。

 

女優、キャンキャン専属モデルとこなすスーパーアイドルがまさか…。

 

ANN(オールナイトニッポン)とスクールオブロック両方のラジオを聞いていたわけですが、

 

もう悲しみしかでない。そして、辛い。

 

そもそも、乃木坂46自体をあまり知らない中2014年に10年ぶりくらいに高校の同級生と肉フェスにいったことがきっかけ。彼は伊藤かりんさん推しで、私は将棋が好きで実は知っていた。

そんな話からまさかファンになるとは思わなかったんだけど、何の縁なのか引き寄せられる。

 

私が橋本奈々未ファンになったきっかけは、ドラマ「初森ベマーズ」。こんなかわいい子いるんだと思ったのがきっかけ。

 

この時点で知ったメンバーは、生駒さん、伊藤かりんさん、そして橋本奈々未さんしか知らない状態から上記の同級生に手を差し伸べてもらいドラマで撮影された鉄板焼きさん、握手会、真夏のライブ、セブンライブと行くことになる。

 

なので1年程度の押しだけど、情は完全にある。なので今回の結末には激しく同様した。

 

「サヨナラの意味」という新曲が流れるたびに、涙が流れそうだ。

 

実は2推しが深川麻衣さん(通称まいまい)だったので、今年は既に2回もつらい思いをした。

 

深川さんは聖母とも言われ、みさみさ(衛藤さん)とも仲が良いメンバーだったけどななみん

 

とも仲のいいメンバーだった。

 

深川さんには当然ながら深川さんをテーマにした『ハルジオンが咲く頃』という歌が送られそれも

 

感動した。

 

今回もななみんのフューチャー曲ともいえるのかなと。

 

ななみんは2014年に原因不明のアナフィラキシーにかかり、そこからは体調不良が心配される。私が初めて握手した太陽ノック全国握手会でも、お声があまり出ないと書いてあって心配したものだ。

 

そんな中、ななみんは乃木坂御三家とも言われ乃木坂の功労者であることも忘れてはいけない。

 

見た目はクールだけど、とてもメンバー思い。やさしい。

 

乃木坂の標語「努力、感謝、笑顔。うちら乃木坂上り坂46」。

 

ななみんは、努力と感謝の人かなと感じる。それは雑誌の記事を読むと本当に感じる。

(メンバーへの思い、ファンへの多い、自分の存在など)

 

そして乃木坂の魅力は今後私が感じたことを記事にするが、今日だけはななみんを最後まで書きたい。

 

もちろんななみんが決めたことは、尊重する。

 

でも私は、いるだけでいいのに何も引退までされなくてもという気持ちでいっぱい。

 

私はななみんロスに耐えられるかな~。それくらい、影響力のあるスーパーアイドルでした。

 

ななみんはずっと選抜かつ福神で、それはつらかった時もあったと思いますしうれしかったときもあると思います。

 

センターを1番支えたエースであり、そして真のエースセンターとして今年の年末音楽番組をジャックしてほしい。

 

ありがとう、ななみん。これからも、応援します。