翔「いぇーい!!いぇーい!!
いぇっへい!!
盛り上がってますね!二宮さん!」
和「ありがとうございます!!」
翔「改めましてこんばんは
僕たちが、嵐でーす!!
どうぞよろしくー!」
嵐「こんばんはー!!!」
翔「いやぁ、
盛り上がってますね!!」
和「はいはいはいはい!」
翔「東京ドーム初の4days!!
こちらをね、やらせて
いただいただいて
おりますが、今日は
その2日目でございます!
楽しんでいただけてる
でしょうか!?」
会場「いぇーい!!!!」
翔「いぇいっ!! あのー
我々が見た話によりますと
Popcorn! new album
お買い求めいただいて」
和・雅「いぇっ!!」
嵐「嬉しいね//」
翔「いやー、どうも
ありがとうございます!!
では、これからお話を
したいと思いますので
皆さん、お座りください」
雅「(いきなり)ずんっ!!」
和「うふふふふ(笑)」
和「一応ね……」
翔「えぇ」
和「聞いといたほうがいいんで
聞いてもいいですか?」
翔・雅「いいですよ」
潤「早めに解決したほうがいいよ」
和「あのー……
そっちの…あのー
緑っぽい青の人と……
黒いボーダー着た人……」
(じゅんさとのお二人のこと)
潤「おれら!?」
和「そうだ」
翔「(びっくりした様子で)おっ!?」
潤「えっ!?
ちょっと待って待って
待って待って」
智「(ボソッと)おれ、
なんもやってないよ」
潤「おれ、なんもやってないよ」
和「いやいやっ、
今の……"ついておいで"の
最後のほう……」
潤「(不思議そうな顔で)あっ!!
"駆け抜けろ!"ね」
和「(恥ずかしそうな顔をして)
あっ!!"駆け抜けろ!"」
会場「(爆笑)」
雅「(かすかに)うふふふふ(笑)」
潤「さいご!??」
和「最後、2人で
なんか踊ってるとき…
すっごい……」
潤「あー!!最後のサビのとこ?」
和「最後のサビのとこ…
大野さんと……」
潤「あー、あそこはちょっとね
アイコンタクトを……
とりましてね、えへっ(照)」
会場「きゃー///」
翔「あんときはあんときで
今はないんだよね(笑)」
和「あそこいつも
あんなカンジでした!??」
潤「2回に1回ぐらいしか//」
智「…だなっ//」
翔「ちなみに…
どういったカスタリングで?」
潤「笑えるっ!!(照)」
智「そうです!!(照)」
潤「ぜひ、みなさんにも
オススメしたい!!
すごい楽しめるから、これ//」
翔「"みなさん"っていうのは
嵐のことね!?」
潤「メンバーのことです!!」
会場「(爆笑)」
雅「えっ!?
どこがおかしかったんですか!?」
翔「あのー……
終盤のほうの……」
和「例え遠回りでも自由を…♪」
↑軽く歌う(笑)
嵐「ワン・ツー・スリー・フォー・
ファイブ・シックス・
セブン・エイト」
↑踊りながら、じゅんさとが
見つめ合い、顔を近づけ、
キスしそうになる//(笑)
会場「きゃー//////」
潤「それは内側でやってからの
近づける…////」
和「そっ!!それで
すごい近かったから
キスでもね///?
なんかねぇ//?
キスでもしたんかと思った!!
キスしたわけじゃないのね?」
潤「キスじゃないです!!」
和「(ホッとしたように)なんだぁ…
そうなんだぁ……」
雅「その後のさ」
和「はい」
雅「それでこうインサートが
あるじゃないですか?」
嵐「はい」
雅「あのインサートなくて…
で!こう…一歩じゃ
多すぎるんですよ!!」
↑一歩前に出る
翔「じゃあなんで今言うんだよ!!」
会場「(爆笑)」
雅「＊＃□％ゝ♂￥＄…」
↑文句言ってる(笑)
覚えてなくてすみません(>_<)
和「あの……相葉さん…
すみません……もう既に
我々には関係ないので…」
雅「(声が裏がえり、
とぼけているかのように)
へぇっ!??」
会場「きゃー!!(笑)」
雅「けっこう……」
潤「すみません……何!?何!?何!?
この一歩がどうとかじゃないの!
僕らはスライドして、
前に行くんですよ!!」
智「それでこうなるんだよ」
潤「そうゆう振り付けですよね!?
相葉くん!??(笑)」
雅「これでいいの!??」
↑スライドして前に出てみる
潤「そうゆう振りです!!」
雅「あっ!そうなの!!(笑)」
翔「駆け抜けろじゃないのね(笑)」
雅「一歩で止まるんですよね(笑)」
会場＆嵐「(爆笑)」
雅「すみませんでした!!
ありがとうございました!!」
翔「いやいや、とんでもない
今わかってよかったじゃん!」
翔「あの、今回僕らの
踊りのことなんですけど、
大野さんが…振り付けを……
担当してくださって」
和「ありがとうございます!!」
会場「(拍手の嵐)」
翔「ここまでで何を
担当したんですか?」
智「1曲目の"Up to you"と
"Cosmos"と
"スーパーフレッシュ"
の3曲ですね!!」
翔「ここまでだと3曲?」
智「はい!!」
翔「全体だとどのぐらい
やったんですか?」
智「えー……5曲…ですね!」
翔「なるほど」
智「はい」
雅「ありがとうございます!!」
和「ありがとうございます!!」
会場「(またもや拍手の嵐)」
潤「いやぁ……独特だよね!!
しかも、5人に付けるって
あんまりなかったじゃん!?
リーダーのソロ、細かい・
キレイなイメージあるけどさ、
5人が一緒になると
ちょっと違うよね」
智「違うね……」
翔「なんかさぁ……そうなんだよ!
あなたさぁ、ソロの時と
ぜんぜん違うよね!!
ピッピッピッ!!」
↑智くん独特の振りのマネする
会場「(爆笑)」
和「そうゆうことね!?」
智「まぁね………」
翔「俺らも……」
↑またマネする(笑)
会場「(爆笑)」
翔「やりたいですよね」
和「カッコいいじゃないですか!!」
潤「なんでやらないんですか?」
翔「ハハハハハっ(笑)」
智「あのー…………」
雅「これだって…これだって……
テツandトモでしょ!??(笑)」
↑振りにあるテツandトモ
みたいな踊りのマネをする(笑)
会場「(爆笑)」
和「おいっ!!お前ぇ!!!
盗んだのか!??」
潤「盗んだのか!??」
和「盗んだ!?盗んだんだ!!」
智「してないよ!!!
盗むわけないだろぅ!!!」
会場＆嵐「(爆笑)」
智「え……違う……だから……
…えっ!?やりたいんですか!?」
和「いや、でもね……」
翔「違う…、自分で思う以上
嵐と自分のは違うんですか!?」
智「いや……
"Up to you"でよく
理解できるじゃん!」
和「いや……でも我々にも
振りがあるじゃないですか!」
雅「1個くらいねぇっ!?」
和「いいじゃないですかねぇっ!?」
智「いや……今回のは
ホントにね……ない!!
難しかったんだよ!!」
和「ほぉー」
智「カッコいい……系が
あんまり少ない……
あの…明るい……」
和「ワイワイするカンジね」
智「それでみんなで
こうゆう…風な…かわいい…」