先日、夫と話をしまして、私の自己肯定感が低い話になりました。
そもそも自己肯定感とは
自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉である。
(wikiより抜粋)
自分でもわかっているのです。
自己肯定感が低いことは。
私の場合、母親が毒親であることに起因しているようです。それなりに結果を残してきてるのですけど、いまだに生き方を否定されますから...。
そんな自己肯定感の低さを、エルメスの買い物で補おうとしているのではないか?
と言うのが夫の見立てです。
が、多分違います。
単に、私はエルメスでの買い物が習慣化し、エルメスというブランドが好きなだけ。
夫がどう言おうと関係ないので買い物は続けます。
いつか飽きるまで。
一般的に、自信がない人はブランドもので武装するなどと言われていますが、
好きだからそのブランドを持つ、
というシンプルなケースも多々あると思います。
ちなみに私の周りのエルメスファンは
自己肯定感高めな人が多いです!
好きなものを買う
好きなものを持つ
自己肯定感の低さと買い物関係ない!
↑夫への独り言
おしまい