昨日のブログ、多くの方に共感いただき恐縮です。
言い訳をしますけれど、エルメスが嫌いなわけではないのです。
エルメス愛は強い方だと思います。
ただ、今のエルメスが嫌なだけ。
エルメスは品質第一にしてきたはずのブランドなのに、商売っ気が強くなりすぎてるように思うから。
売り上げも右肩上がりで伸びていて、欲が出るのは仕方ないのかもしれないけれど、
そもそも買い物って、
欲しいものを自分の目でじっくり見て、心ときめかせて、購入を決めるもののはず。
でも、今のエルメスはそうではない。
出会った時に買わないともう買えない。
考える暇はない。
欲しいものは現物見ずに予約して購入。
長年の顧客は、エルメスの今の姿に嘆いているのです。
不良品の話、少なくないです。
金具錆びてた、とか、モカシンのH取れた、とか、シルバーピアスのキャッチゆるゆるとか、カシシルもともとツレていたとか。
売り方だけでなく品質まで低下しているの?
残念だなーと感じることが多いんです。
昔は良かったね、とかいうと、時代錯誤とかすぐ叩かれるから言いたくないけど、、、
昔は良かったね!
おしまい