これは小学校4年生の時である
隣の女の子の計算ドリルがなくなった。
私の計算ドリルをめくる。彼女は計算ドリルに私の名前が書いてあって、自分のではないことを悟る。
私はその子の計算ドリルを探してあげようとするが、私はまだ計算ドリルが終わっていないため、計算ドリルを解いてからその子の計算ドリルを探すことにした。
私たちの班は団結力があるので、小学校4年生ながら班の4人中3人がその子のために計算ドリルを探しに出かけていった。
私は計算ドリルはどこにあるんだろうと思いながら、計算ドリルの算数の問題を解いた後、しばらくしてから、
彼女の計算のルールを探そうとする前に、いちど自分の机の中を確認してみた。それともう一つ計算ドリルが出てきた。
私はびっくり!あまり全身が硬直するのを感じた。
そうだ、自分が犯人であったのだ。
必死に探す。3人を固めに、これをいつ告白しようか3秒ほど黙ってしまった。
ここで今、私が何で出たら、私が犯人と言うことになってしまう。
探してるの悪いので、私はすぐ様2人を止め、
君の計算ドリル見つけたよ。
その瞬間、私はヒーローになった。ありがとう。どこに置いてあったの?私の机の中。
肩をつままれた