最終日
少し休憩しようと思う。スマホの翻訳画面でクメール語を選択して彼女に見せる。しかしながら、文字が読めないようだ。直接話す分にはわかるらしいが、英語も読めないためコミュニケーションに困る。
友達が介入して何とかわかったようだ。
外で待ってる間。ずっと考えていた何をしようか。中に入って、喉の痛みを抑えるために水を買う。ナイトクラブの料金はとても高い。コーラだって半分しか飲んでないのに。6$近くした。
2日目の午後
トゥクトゥクに乗っている間私は午前の反省を生かし、英語をなるべくしゃべらないようにした。翻訳機で話ようにした。そうでもしないと舐められてしまうからだ。行く途中にどんなことを求めているのか聞いた。すると、彼女は自由になりたいと言っていた。それについて詳しく聞いてみる。自由ならどこでも行けると言っていた。
強い価値観だと褒めた。