僕らは華人
香港、マカオや台湾、中国の人、どこからどこまでが華人なのだろう。
中国語を勉強していると、どうやら華人になりたいなと思う
中国語の簡体字と繁体字を使いこなす華人たちはどんな感じなんだろうそんな民族になってみたい。
思い返してみれば、私は口にしたことを大体叶っている。
沖縄でバイトをしていた。沖縄のバイトを辞めるとき。私は1つ年上のアンジュに終わった後はどうするのかと尋ねられ、フィリピンに留学すると言った。すると、アンジュは言った。
行動が早いね。私もいつか海外留学がしたいと思ってる。その子は、社会人事務を経験し、私は何のために行ったらのために働いているんだろうと思って沖縄のバイトに来たと言う。
そこが幸せになって欲しい。
その後、私の行動は続く
大学生の頃。フィリピン留学に2週間行った。沖縄で話した言葉は現実になった。約2ヶ月後位には本当にそうなっていた。私はまたギバラスアイランドで海のアクティビティーを遊んだ後、牛が放し飼いになって歩く。フィリピンのギバラスアイランドの帰りのバイクで足の下は地面がスレスレを通っている。
海の中で遊んでいるときに、古い船に乗って足を怪我したハヤトに言った。
この後どうするの?私は2週間しかいないので、フィリピンも終盤になっていた。私はアジアの国を旅行すると思う。またボランティアに参加すると思うな。いろんな国に行くと思う。
その後私の行動は続く
その時、ビジョンは見えていなかったが、本当にそうだった。
私は1人でタイに来た。親のいない子供たちに日本語を教えるためだ。使命感とワクワクに包まれていた。
今私は中国で働きたいと言っている。どのように働くのかがわからない。
けれど、日本語教師とかあるかもしれないし
だいたい。
口にしたことは叶っている。