幸せホルモンが足りないと脳が萎縮する? | Hygge(ヒュッゲ)食と心とやっぱり猫が好き

Hygge(ヒュッゲ)食と心とやっぱり猫が好き

食べたものでカラダはできている。食べたものが思考を変える。さらには思考が変われば生き方まで変わってしまう。
実際に自分が感じた体の変化、起こる出来事の変化をお伝えします。読んでくださる皆様にも嬉しい変化を体験していただけますように。

 

    

あいりーんことaikoです❤️

初めましてのかた、ようこそ

このページに辿り着いて下さり

ありがとうございます😊

 

“Hygge"とは、

デンマークの言葉で

「居心地の良さで幸せを感じること」

なんだそうです。

 

ヒュッゲ"はスローで穏やかで

安らぎを感じること。

例えば、お気に入りのソファーに座ってゆっくりコーヒーを飲むこと、ひだまりで猫が気持ちよさそうに日向ぼっこしている様子や、そんな猫を見て癒される私

心がホッと安らぐそんな存在の

ブログになればと思います。














セロトニンなどの幸せホルモンと呼ばれる脳内伝達物質が不足すると頑張りたいと思っても自分じゃコントロールできない様々な不調が出てきます。


でもそれは「頑張れない自分が悪い」と自分をせめると、さらにやる気をなくす負のループ。


まずは、それは自分のせいじゃないって気づいて!


自分の強い意志があればなんとかなると思って、頑張りすぎないで。


まずはしっかり体を休めたり、好きなことをしたり、リラックスできるよう自分をしっかり労ってほしいのです🥹


そうして少しづつ気持ちが軽くなってきたら、できることから体を整える習慣を初めてみましょ!

難しいことからではなく、まずはしっかり

・水分をとる、

・体を温める、

・お風呂にゆったり浸かる、

・ストレッチをする、

・散歩をする。

腸活に関係ないように思えるかもしれないけれど、実はこんなことも外から腸に刺激が与えられるんですよ。あなたのペースで少しづつ少しづつ。

そうしていくうちに

次は何を試してみようかな?


やらなくてはではなく、自分の心がそうしたいと思い始めます。最初の一歩や漕ぎ出しは重いけれど、動き出したらあとはだんだん軽くスルスルと進み出すよ。安心して。


みなさんのお役に立てる情報となりますように。

 

最後まで読んでくださりありがとうございましたおねがい愛