クロワッサン
で募集していた公開化粧塾にご招待いただき、ミキモノギンザ2のDAZZLE
で行われた講座に参加させていただきました![]()
今回はミキモトコスメティクス
を使用しての講座、今まで使ったことがなかったので前日からワクワクしながら、当日を迎えました![]()
レストランの中は、すごい量のワインのボトルが貯蔵されており、ディスプレイにもなっています。
ちょっと早めに到着したので、真ん中のテーブルの見やすいポジションをゲット。開始を待ちました。各テーブルには、これから使用する基礎化粧品やコスメがところ狭しと並んでいます。お花のディスプレイも、とても綺麗でした。
クロワッサン編集長の二階堂さん、、ミキモトコスメティクスのシズタニさんのご挨拶の後、化粧塾は開校しました。
今回の講座は2部構成になっていて、第一部は医療法人社団研美会 青山研美会クリニックの院長でもある、阿部圭子先生による、「素肌美のために 今から始めるスキンケア *外から、内から*」の講義です。
阿部先生は、御歳50歳になられると思えない、エイジレスな美肌の持ち主
間近で拝見し、その美しさはため息が出るほどです。
先生のご講義では、素肌美のためには外側からも内側からもケアは必要で、外から日常のスキンケア、内からは栄養や血流、代謝や生活習慣が大事だとのことでした。
先生のモットーは、「化粧はハート、医療は誠心誠意」 だから先生のクリニックを訪れる患者さんには例えばデトックス治療などが必要ではない方には、無理にお勧めをしないで、日常の正しいスキンケアで対処するよう指導されることもあるそうです。
内からのケアで必要なのは、栄養素と生活習慣。食の基本5カ条は、
・栄養は必要不可欠
・フィトケミカルを取り入れて
・腸内環境を整える
・食品添加物、嗜好品を控える
・脱水に注意し、水を飲む
ということです。
たんぱく質や良質な脂質、ビタミン、ミネラルとしっかり摂取し、特にビタミンA,C,Eと鉄と亜鉛は積極的に摂るようにとのことした。
緑黄色野菜は植物性抗酸化成分(フィトケミカル)がたっぷり含まれているので、体内の酸化防止と肌の老化をストップさせるためにも摂るべきとのアドバイスが。
私は野菜が大好きで野菜中心の食生活を心掛けているので、その点はいいのかも。ただ、鉄や亜鉛は足りないかな。サプリメントでマルチビタミンとマルチミネラルを摂取して補ってはいるのですが、鉄や亜鉛も今後はとりいれようかしら。
腸美人は肌美人ということで、便秘やOリには要注意。私はお通じが良いほうではなく
毎日すっきりすることはありません。毎日ヨーグルトは食べているんですけどね。食物繊維、乳酸菌、ラクトフェリン、オリゴ糖を摂取して、栄養の吸収と免疫力アップをはかることがおススメ。
水もたっぷり飲むのがいいとか。どろどろ血は太りやすくなるし、冷えや血流や新陳代謝の低下につながるそうです。私の血、どろどろかも
水分もきちんととるようにしているのですが、どうかな?
お勧めの食材は、
・皮つき鶏の胸肉、魚介類、卵
・緑黄色野菜(トマトやニンジン、ブロッコリーなど)
・根菜(しょうが、ごぼう、にんにくなど)
・きのこ類
・海藻
・豆や豆製品
・種子やナッツ類
・くだもの
です。しょうがなどは冷え対策になるし、しいたいけなどはビタミンDが豊富、海藻はアミノ酸やミネラルが豊富なので、どれもぜひ食生活の取り入れたいものです。
私は良質なオイル摂取ということで、アーモンドを毎日3粒ほどいただいています。
逆にNGな食材は、
・砂糖および菓子(菓子パンとかチョコレート)
・食品添加物や合成着色料・化学調味料・合成甘味料
・スナック菓子や清涼飲料
・コーヒーや紅茶、お酒や塩は控えめに
とのことです。チョコ好きだし、コーヒーは大好きですが、摂りすぎはNGですね。
先生は、独自の6時間と3日の法則をお持ちです。つまり、
・睡眠は最低6時間、飲みすぎ・食べすぎ、寝不足に注意し、これを3日間連続しないという持論だそうです。例えば1日6時間未満の睡眠で飲みすぎてしまっても、1日ならリカバーできるけれど、3日連続はNGだし、元に戻すのに時間がかかるということなんですね。
3時間ごとに成長ホルモンが出るので、就寝中に2回出すということで6時間の睡眠が理想的、遅くとも1:00am頃までには寝たほうがいいそうですよ。
それと腸の上皮は3日で変わることから、3日連続して不摂生しないというのがポイントだそうです。
もちろん、適度な運度とストレスをためないこと、適度な緊張感やワクワク感をもつことが、美肌のためには良いということです。
次は外からのケアです。肌をコントロールすることで、肌の免疫力は作られるので、日常のケアを怠らず毎日継続することが大事。
特に皮膚のコンディションは、角質層の状態が決め手であることから、保湿が重要になってきます。肌は排せつ器官ではなく、吸収器官なんですね。
私は肌の保水量が20%ないくらいのひどい乾燥肌で、油分も相当低くて、あまり良い肌とはいえません。だから乾燥対策にはかなり気を使っていて、ブースターからダブルローション、美容液とクリームをたっぷり塗る肌ケアを心がけています。
いい表皮があってこそ、次にうまれてくる表皮もいい状態でうまれてくるのです。
美しい肌とは、
・肌表面がなめらかで艶やか
・弾力があり、引き締まっている
・バリア機能が整って、刺激に抵抗力がある
・しみやくすみ、クマ、赤みなどの色むらがな、肌色が均一
だということです。
私の肌は、刺激に弱く、クマと頬の赤みが気になりますね。
組織生理学的にいうと、表皮のターンオーバー周期が整っているとか、角質層の保水力が高いとか、分泌や代謝機能が良いということになるとか。
美しい素肌のためには、
・表皮のターンオーバーを整え、適切は保湿を行い表皮を整える
・コラーゲンやエラスチンの老化を防ぎ、真皮機能を改善する
・角質層の潤い
がポイント。保湿することで、ターンオーバーは促進されるとか。とにもかくにも、肌の保湿を徹底することが、美肌への近道なのです。
美肌のためには、皮膚の角質層を健康に保つことが重要で、そのためには、
・皮脂膜(脂肪酸やコレストロールなど)
・天然保湿因子(アミノ酸やミネラルなど)
・角質細胞間脂質(セラミドや脂肪酸など)
の3大要素による皮膚の水分量を一定に保つことが重要です。肌の保水のためには、ある程度の油分を保つことも大事。
つい水分保湿ばかりに目がいってしまいがちですが、せっかく取り込んだ水分を逃がさないために欠かせない油分もしっかり補っていきたいですね。
最後に真珠肌を目指しましょうということで、先生の貴重なご講義が終了しました。スライドと手元資料ですごくわかりやすいレクチャーで、ためになることばかり。しっかりメモもとらせていただきました。
先生のレクチャーを拝聴しながら、「真珠のタンパク質(コンキオリン)の入ったスイーツ」をレモングラスの入ったミントティーと一緒にいただきました。今回のイベントにあわせて作られた特別メニューで、すごく長いタイトルがついていたのですが、フロマージュの洋ナシ添えです。
見た目も美しく、とても美味しくいただきました
長くなりすぎたので、Part 2に続きます。お次は、Eitaさんによるメイクアップレッスンです。第四回のTCCでもゲストとしてメイクテクを披露してくださいました。華麗なるテクを間近で見せていただけて感激




