去年チームリガード
のメンバーに選ばれて、すっかりトレランの魅力にはまってしまった私は、以来ちょこちょこと大会にエントリーしています
トレランの第一人者ともいえる、鏑木毅さんがプロデュースされた神流マウントラン&ウォークは、ちょっと面白そうだなと思い、今年初めてミドルクラスの23kmにエントリーしました。
去年が第一回だったので、またまだ歴史の浅い大会ですが、鏑木さんがプロデュースされたとのことで、大人気だとか。私はコース内容とかは深く考えず、走る距離と自宅から日帰りで行ける場所をメインで探すのですが、こちらの大会はなんとなく興味をひかれて、初泊りがけの遠征となりました。
結構ハードな道行程なんですって、エントリーした後で知りました。ほんとに登りが苦手なんですけど、大丈夫かな![]()
群馬は草津温泉に車で行ったりしたことがあるだけで、電車で行ったことはなかったのですが、快速を使用すると高崎って思ったよりも近かったです。
高崎駅で、神流町までの小型のマイクロバスに乗せていただきました。神流って素敵な地名ですね。かんなと読むそうですよ。高崎からから車で、1h30mくらいかかるとか。やっぱり遠いね。
神流マウントラン&ウォークは、町おこしの一環ということもあり、町民の方がボランティアでいろいろしてくださっています。
11時出発なのに、遅刻してきた1名のために11:20過ぎまで待ちぼうけ。私はこの日山村体験を申し込んでいて、その時間に間に合わないんじゃないか、イライラ
神流町に着いてから、とりあえずエントリー受付をして、すぐ山村体験のバスへ。
エントリーだけは済ませたかったんだよね。というのは、急遽連絡がきて、ノースフェイスさんから特製Tシャツが参加賞としていただけるということで、サイズが限られているから、エントリーだけは済まさないと、XLとかもらってしまっても、使えないもんね。
私は荷物を預かっていただく場所に持っていくこともままならず、エントリー後そのまま荷物を持ったままバスに乗り込んだのですが、結局、その山村体験も時間どおりに開始せず、やたら待たせられました。時間どおりにこない人は、おいていけばいいのにぃ。段取りが悪いなあとイライラ![]()
今回の体験は、鍾乳洞。で、私はてっきり鍾乳洞の入り口までバスで行って中を見るだけと思っていたのですが、タトロ山トというのに登って鍾乳洞に入るんですって。
山を登るなんて思っていなかったから、WW1100を履いており、全然山登りに適していない靴で山を登る羽目に。しかも、ショルダーバックを持っていたので、登りづらかったこと。「山中の鍾乳洞に行くので、山登りに適した格好で両手をあけるバックで参加してください」って案内に書いてあれば、最初からトレランシューズとデイパックで参加したのにな。そんな案内なかったしね。自分の不注意でもあるけど、結構イライラ感がつのる一方![]()
でもね、鍾乳洞は観光地化されていないところだから、小さいけれど、アドベンチャー感が味わえる素敵なところでした。動かない小さいこうもりがたくさん天井からぶら下がっていました。足元は私の靴では危なっかしくて、ひやひやしましたよ。
こうもりってあんな細い足で、よく天井からぶら下がれるね![]()
タトロ山の山頂まで行き、きれいな景色を眺めて満足。少しイライラ感が解消。紅葉も始まっていました。でも、靴が適していないので、下山もかなり苦労しました。これでまたかなりイライラを増しましたね。
下山するとこんにゃく畑が。さすが、群馬県です。初めてみました。
その後、案内をしてくだった方の家できのこ狩り体験。生なめことかかなり大きくて、新鮮だから買いたいと思ったのですが、この日は冷蔵庫にいれることができず、明日まで温度調整ができないところにおいておくのもどうかなと思い、断念。
開始時間が大幅に遅れたため、鏑木さんのトレラン講座に全然間に合わないじゃない
スタッフの方に「時間おしてるんですけど」というと、なんとも頼りない「そうですね」の一言
その後、やっとバスが出発。
結局、もう講座は開始15分くらい経過していたかな、当然立ち見だし。
私にとっては生鏑木さんです~男前だわ
これで、イライラ感じが少し吹っ飛びました。
鏑木さんいわく、どのクラスも最初にハイライト、つまりいきなり登りがあるんですって~ひゃ~みたけの再来じゃない
でもこれを越してしまうと、それほどすごいアップダウンはないんだそうです。(実際走ると、そんなことなく、私にとってはかなりのアップダウンでしたよ~)
コースにはどうしても林道が入ってしまうのですが、これはプロデューサーである鏑木さんも不本意ながらいれざるをえないんですって。でもトレイルでは景色もぜひ楽しんでほしいっておっしゃっていました。(ほんと素晴らしい景色を堪能しました)
今回の大会は、ラン&ウォークでレースではないので、「遊び」であると思ってほしい、でも真剣にね、ということを強調されていましたね。一応順位はつけられるけれど、それは一番のプライオリティではないんです。
私はどの大会に出ても、順位よりも制限時間内に、怪我なく無事完走することが一番の目標(とはいっても、負けず嫌いのため、最後はがんばっちゃうんだけどね
)今回は今までの最長距離となりますが、なんとか時間内に怪我をしないて完走したいと思いました(あと、15:00バスに乗って帰りたいんだよね)
さて、だいぶ長くなったのでパーティーの様子は、その2に続きます。



