夜のフライトで日本へ帰国するので、実質この日が最終日。オプションで終日アユタヤ観光をいれてあります。今回の私のメインの目的は、世界遺産でもあるアユタヤに行くことでした。夜のフライトといっても、23時発なので、終日まるまる使えます。


ホテルをチェックアウトして荷物だけ預かってもらって、すぐ近くの集合場所であるインターコンチヘ。それにしても数カ月前自分が泊まっていた場所の近くに暴動がおきて、伊勢丹は焼かれるは、すごいことになっているなんて、信じられませんね。


タイは曜日ごとにこの色のものを着ることを勧めていて、黄色がその曜日にあたると、街中黄色を着ている人が多かったりするのですが、私が滞在していたときは、ピンクのTシャツを着ている人が多かったですね。これは当時、今もなのかな、プミポン国王が入院されていたので、その治癒を祈念して、ピンクを着る人が多かったそうです。タイの人々は、王室をとてもリスペクトしていて、特にプミポン国王はとても人気のある王様だとか。


日系の旅行会社がやっているオプショナルツアーで、参加者はもちろん日本人だけ。ガイドさんは日本語が達者なタイ人の方です。


最初にバーンパイン宮殿を訪れました。こちらはタイ王室の夏の離宮です。日本の皇室の方もお泊りになったことがあるとか。とっても風光明美なところでした。たまたま、社会科見学なのかな、地元の小学生も来ていましたよ。クラスごとなのか、カラフルなおそろいのTシャツです。


歌凛のBlog by karin39

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庭には象をかたどったものがあったり。とても広い庭園です。


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この後は、日本人町の記念碑があるところを車窓から見て、象乗り体験へ。以前タイに来たとき観光で乗った覚えがあり、別にいらないのですが、ツアーに入っているため、象に揺られた10分ほどの空中散歩。


よほど日本人観光客も多いんでしょうね。象使いのおじさんが、やたら日本語の歌やら単語を連発。「どんだけ~」と言われた時には、どう反応しようかと汗



アユタヤの中でも特に有名なワット・プラ・マハタート、こちらはビルマ軍によって破壊され、頭部だけが切り取られた仏像などが残っています。また、頭部が木に巻きこまれている仏像も有名です。写真を撮るときには、しゃがんで取ることを求められます。頭部より自分が高い位置から撮ってはいけません。



この付近には破壊され、頭部がない仏像が多いのですが、その頭部がない仏像に自分の頭をのせて写真を撮ることは厳禁とされています。これを特にやってしまうのが、欧米からの観光客。プラカードにしてはいけないこととイラスト付きで書いてあるので、それを見ればいいのですが、ツアーに入らないで来る人が多いので、ただ面白がって撮ってしまうようです。


その様子をみたウチのガイドさんが血相を変えて英語で怒鳴っていました。私たちには観光地でも、タイ人にとっては神聖な場所だったりするのです。


そのあとは、ワット・ロカヤスタを見に行ったり。こちらの寝釈迦仏像も圧巻です。長さが29Mもあったりします。


ワット・ヤイ・チャイ・モンコン。


ワット・プラ・シー・サンペット 。
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空の青と対比して、南国の黄色い花が鮮やかで綺麗。私の聞き違いかもしれませんが、王様の花?黄色いから?
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駐車場の近くにいた小犬も、あまりの暑さにぐったり。

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夜のフライトまでは時間があるので、観光バスの帰りにはキングパワー・デューティー・フリー・モールでおろしてもらうことにしました。


かなり広い免税店でしたが、私はタイ旅行の直前に韓国へいってきて思いきり買い物をしていたので、何も買うつもりはなかったのですが、ジムトンプソンの黄色のプチスカーフだけ購入しました。


こちらから寄りのBTSの駅へ送ってくれる無料のトゥクトゥクで駅まで行ったのですが、まだ時間があったので、近くで見つけたマッサージ屋さんに入って、古式タイマッサージを1時間ほどしていただきました。町のマッサージ屋さんということもあって、200Bくらいしかしなかった気がします。安いわ、やっぱり。


その後、軽く夕飯を食べてホテルへ荷物を取りに行って、最寄りのバス停からバスで空港へ行くことに。チョット焦っちゃったのですが、バスがなかなか来なくてだいぶ待ちました。でもなんとか、空港行きのバスが来て乗りこみました。これからが、悲劇の始まり...。


乗っていた人たちは、いろんなバス停で降りていきます。この人たちはこれからタイへ滞在する人なんでしょうね。空港へ行くのは、私しかいません。いろんなバス停で止まったので、思っていた以上に時間がかかりましたが、私一人になってからは町中をちょっとはずれた感じだし、これで一気に空港ね、なーんて思っていたときでした。


急にガックンと軽い衝撃。なんだ?と思っていたら、路線バスと軽い接触事故を起こしたらしい。このバスのドライバーと路線バスのドライバーがすごい言い合いをして、路線バスを見ると、それに乗っていた乗客は、後続の別の路線バスに移されてらしい。


私はどうしていいかわからないし、座席に座っていたら、英語のできないドライバーが、手ぶりで降りろと言っている感じ。英語で「後続のバスは来ないのか?」聞いても、全然通じない。


仕方がないから、とりあえずバスを降りてみても、ここがどこか全然わからないし、さすがの私も不安でいっぱい。でもバスは空港方面へ向かっていたわけだから、とにかくタクシーをつかまえることに。


タクシーを使ったことがないので心配だったけど、ほかにどうしようもないし、タクシーを止めて、「インターナショナル エアポート?」と聞くと、ドライバーがうなづいたので、このタクシーに乗せてもらうことに。タイバーツが手元にあって良かった。こういうときのためにも空港までは持っていないとね。


ところがこのタクシー、すっごい飛ばす飛ばす...。メーターみたら、130とか軽く出ちゃっているし。なんだか怖くなって、せめてシートベルトをしようと思ったら、壊れているみたいではまらないしあせる全くツイテない。


事故ったら即死だな~なんて思いながら、ビビりながら乗っていましたが、運転は上手かったみたいだし、きちんと国際線入口まで乗せていってくれました。はぁ~良かった。ほんとに怖かった。


でもバスよりもタクシーのほうが確実ですね。2人だったらタクシーもありですが、ひとりじゃもったいないとケチってしまったのが、良くなかったですね。次回は、少なくとも帰りはタクシーにします。200Bくらいで行けると思うので。もう、バスはこりごりあせる


ビジネスクラスのため、並ばずにすぐチェックインして、免税品を受け取ってからラウンジでしばし休憩。冷え汗がどっと出てきた空港への恐怖の旅路でした。


終わりは良くなかったけれど、タイはまた訪れたいと思っています。タイへの旅行はおススメです合格