スズメの焼き鳥って知っていますか?
京都市伏見区の伏見稲荷大社の参道で、大正時代から続く名物だそうです。10年以上前だと思いますが、当地を訪れたときに食した記憶があります。スズメたって要は鶏だと思えば、それなりに美味しかったように思います。ただね...形が丸焼きだから”まんま”なんですよ。姿がね...チョットグロテスク。どうも、姿がまんまのものは苦手
イナゴとかもね、ダメ...。細かく切れていたり、形がわからなくなっていれば、ゲテモノ系でも食べられそうな気がします。
その「スズメの焼き鳥」を売る店がどんどん閉店し、今じゃ2軒を残すのみとか。スズメを捕る猟師の高齢化や禁輸による中国産の在庫切れなどで、原料が手に入りにくくなったのが原因だそう。ここにも、関係者の高齢化や中国産の安全性などの問題が影響しています。
名物だから残してほしい味ではあるけど、問題は山積しているようです。
ちなみに、スズメの丸焼きはエジプトの食事の名物でもあるんですよ。数年前ツアーで行ったとき、4日目くらいの昼食に出されました。そのときあいにく私、暑さで具合が悪くなっていて、食べられなかったんですけどね。一緒に行った母が、まんまでサイズは結構大きいって言ってました。
