観たいなと思っていた作品で、試写会が当たらなかったので、久しぶりに映画館にいくことにしました。といっても、マイカル限定のタダチケットがあったので、それを活用することに。平日の夕方に観にいったせいか、251名の定員に対し、観客は私を含め、たった7人!こんなんで劇場って経営成り立つのでしょうかねえ?私は超ど真ん中を指定したので、ほとんどマイシアター状態です。チョット残念だったのは、上映時間を見間違えて、吹き替えを見る羽目になってしまったこと。中国語だからいっていることはわからなくても雰囲気ということで、字幕で観たかったなあ。
レッドクリフ は、巨匠ジョン・ウー監督の三国志の一部分をテーマにした戦争映画です。簡単にいってしまうと、曹操という悪人が、自分の野望(しかも女!を得るため)のために、劉備や孫権といった人たちを征服してしまおうという欲望丸出しの映画です。三国志という長編の中で一番の見所である、赤壁の戦いをモチーフとして、この映画は製作されています。
キャストもとても豪華です
トニーレオンのカッコよさは言うまでもなく、金城武・中村獅童も頑張っています。イケメンという点で孫権役のチャンチェンですが、アクションという点では、趙雲役のフージュンさんにご注目。とてもいい動きと活躍されています。関羽役の俳優さんもすごいです。この方はモンゴルの俳優さんだそう。結構、インターナショナルな俳優さんで構成されています。あとね、曹操役が昔「さらばわが愛 覇王別姫」の主役をされた方。いや~懐かしい。女優は、「少林サッカー」のヴィッキーチャオ、今回の略奪の対象になる小喬役で初映画出演のリンチーリンさん、とても綺麗。ウエストがちょっと画面にあらわれる場面があるので、ほんとに美しいくびれ。顔もさりながら、ボディも綺麗です。アジアンというかオリエンタルビューティーですね。
私の知人の息子さんは、子供のころ三国志のTVゲームにはまり、すっかりその魅力のとりこになり中国語を勉強し始め、大学では専門的に勉強し、現在その語学力を生かした職についています。すごいねえ、三国志が人の人生に影響しちゃったよ![]()
この映画、人民解放軍33633部隊が兵士役などエキストラを担当されているそうで、監督はすごく統率がとりやすかったということを、どこかの番組でコメントされていました。戦争映画のため、人がバサバサ切られますので、血しぶきもすごく、こういうのを観るのが嫌だという方にはおススメしません。
三国志って中学生の時に読んだと思うのですが、忘れてしまっている部分もあるので、もう一度読み返してみたいと思いました。来年4月公開のパートIIは、勿論観にいく予定です![]()

