だんだん年の瀬も迫ってまいりました。走る人


なかなかブログの更新ができないでいるかりんです。



ここのところ、凄く仕事が忙しいんです。。ひよざえもん びっくりあせる


実は私、会社で経理のほかに金貸しの仕事もしているんです。。¥


と、言っても高利貸しヾ(▼ヘ▼;)ではありませんから・・・(爆)



ま、簡単に言うと某会社の組合の仕事をしていて、


組合員さんがお金を借りる時、銀行との間に入って手続きをしてあげる仕事をしてるんです。



はっきり言って、楽しくない仕事です。


苦労の割りに、達成感も大してない仕事です。




何故かって言うと・・・


「お金を借りる」って行為じたいが、マイナスイメージだからなのかもしれません。




銀行とかに直接出向かなくても、組合に書類を書いて提出をすれば、


後は殆どお任せなので、とても楽なシステムです。


(かなり至れり尽くせりです!組合費を払っているので、当然の権利だ!!


と思われている方が多いようです・・・(´□`。)  )


組合の信用があってこそ、借りられる方も中にはいます。


普通に個人で銀行へ行っても、お断りされる方もいらっしゃるからです。




そんな融資の仕事を10年以上してきました。



その間、組合員の方から感謝されたことが何度あったでしょうか!?




殆どありません・・・



別にそれを凄く欲している訳でもありませんが、



当然と言わんばかりか、


それ以上の態度をとられると流石の私もチョット・・・(-""-;) って感じです!!



プラスイメージのお仕事しているおばばとは大違いで、


(彼女は預金の仕事・・・)


「いつもお世話になっていて・・・。」って言われるのはいつも彼女です。。


(人の仕事も、自分がやっているような口ぶりでアピールしているるので・・・(#`ε´#) !!)




裏でどんなに難しくて大変なことをしてきてもそうです。




むなしいお仕事デス。。ガクリはぅ・・・




通常扱っている融資はマイカーローンとか教育・住宅・フリーローン等であり、


(一般の融資と違うものも、他にはありますが・・・。)


それら融資を受けるには、決められた書類に記入・押印をしてもらい、


必要書類をきちんと添付しなくてはいけません。



その書類等が間違いなく記入されて、必要書類がそろっているかをチェックし


銀行に提出というするのが私の仕事です。




簡単に言いましたが、


その書類をきちんと記入し提出させることが、どれだけ大変か・・・ふえぇ




不備ばかりの書類を出して、希望日にお金がどうしてもいると我がまま言う人が多いのです。



書類の到着日の次の日に金がいる!!



と言う人は、○○金じゃないんだから・・・と言いたいくらいです。ぱちぴよ・はっ!! むかっ




今まで、いろーんな事を経験しました。




書き上げるとキリがありませんが、



素晴らしいのは、やっぱり普通じゃない融資です。



俗にいう多重債務整理と言うものです。



これが絡むと私の手から離れ、上司が窓口になります。


(事務的なやりとりは私の方で行いますが・・・。)



大抵上司から銀行に相談、銀行や組合の指導で本人が司法書士か弁護士に相談、


任意整理や特定調停・自己破産など、本人の状況に適した債務整理を行います。



大体こういう人は、最初っから正直に相談してきません。



組合の役員や上司が様子がおかしいから、本人に事情を聞くと、


借金で首が回らなくなっていた・・・なんてことがよくあるんです。

しかも申告も過小で、いざ調べたら・・・凄い金額に膨れ上がっていた・・・ってことが多々あります。



最近TVCMで、相談したら利息が戻ってきた・・・なんてのを見たことあるかと思いますが、


任意整理がそれにあたります。



呆れる事に、周りに動いてもらって借金のかたをつけてもらった人の多くは、


すぐ同じことをします。ムカ



苦労をして助けてあげたのに・・・と、思うともうガッカリです。。ガクリダウン



そんなお仕事をしていると、空しい気持ちになるばかりですが・・・



ちょっと楽しい(?)事もあったりします。


それは、人の成長を見ることです。


取引のある銀行に勤めている融資担当の若い男の子が、


最近やっと自信をもって仕事をするようになった事です。



銀行でも、前に言ったようにマイナスイメージの係をしている人は、


電話口に出る声も沈みがちです。


返済の催促なんて仕事もあったりするものですから、気が滅入ってくるのも理解できます。



その青年も同じで、いつも暗い声で自信なさそうに電話口に出ていたのです。


ある日の研修会後の懇親会で、思い切って彼に声をかけてみました。


(ミスばかりしている彼はどんな子か興味があったので・・・。)


驚いたことに、私のイメージと全然違う明るい青年でした。


何度も失敗をしているうちに、どんどん自信を無くしていたのでしょう。



そこで会話した事が、その後の私と彼のやりとりにおいて変化が生じたことは言うまでもありません。


時々ミスはするけれど、若い子を育てるには、


多少は目を瞑って広い心で接することが大事だと思うのであり、


私の事務所でそのような後輩がいない事が、とても残念に思いました。



何故なら、面の皮の厚い、年上の後輩に振り回される日々が、今も続いているからです。ぱちぴよ・どどぉ~ん・・・