昨日、夫が観たいという映画
を観に行った。
私と違い、朝型の夫は
朝1番の上映を観に行こうと言う。
着いたら、予想に反して(失礼!!)朝から凄い人。
しかーも、薄暗がりの映画館でちら見した限りでは、
そのほとんどが中高年。。![]()
私もとうとうその仲間に・・・がぁ~~ん
中高年は朝早い。(きみまろ風)
しかもだんだんせっかちになる。
上映開始時間の30分以上前にこの混み具合って・・・
(しかも始まって10分はお知らせや予告編なのに。。)
夫なんか、出るって約束した時間の10分前からソワソワ・・・
まだ大丈夫だって・・・
なーんか、会社も家もせっかちな人に追い立てられて生活しているようで、
息が詰まりそう・・・
![]()
なんてぼやきはこんな位にして・・・
30分以上も前から人が続々集まる位人気のこの映画。
人が集まる訳です。
面白いんだもの・・・。

「納棺師」という職業をテーマにした映画。
地味な仕事でありながら、人間いつかは絶対お世話になる仕事。
人間の尊厳とは・・・?!
そんな深いテーマも考えさせられる映画。
シリアス場面ばかりかと思ったら、笑わせる場面が以外と多い作品です。
主演の本木雅弘が上手いです。
それに納棺の儀の際に、凛とした美しい顔が映えるっていうか・・・。
そんな彼は二枚目なのに、コミカルな演技も上手くて、
そう言えば「シコふんじゃった」でもユニークな演技を披露していましたよね。
ふっと思い出しました。![]()
バックに流れるチェロの演奏の効果と山形の風景が素晴らしくて。。
(モッくんチェロかなり練習したんでしょうね・・・。)
キャストも渋く固められてて・・・
じーんとする良いセリフが多々ありました。(ネタばらしはしません。)
物語中何度も、
過去に母と義父の納棺の儀を経験した記憶とオーバーラップさせられ、
涙する場面が・・・。
皆何度も泣いてました。
隣のおじいさんも・・・。
結末は言いません。。
是非一度ご覧になってください。
若い方も感動すると思います。