2月2日よりFODにて配信、そして、4月7日から放送された地上波(関東ローカル)、6月2日からBSフジにて放送される

 

パーフェクトプロポーズ

 

 

つい先日地上波放送での最終回を迎えました汗

 


忙しすぎなかなかブログを書けない日々、、赤ちゃん泣き

 

ですが、大好きなキャストさんが出演しているためゆったりとなってしまいますが、

この作品1話から感想を話せて行けたらなぁと思います!!!

 

まずキャストは、

 

主演を務めるのは、野村康太さん、金子隼也さん!!

 

深谷甲斐を務める野村康太さんは、お父さんがなんと沢村一樹さん!そんなお父さん譲りのイケメンで、なんと2003年生まれなんです、、(同い年、、、見えない。)

作品では、「新信長公記」に出演していました!

 

そして、渡浩国を務める金子隼也さんは2012年【大天才てれびくん】にて、てれび戦士を勤め、一時期学業のため活動を休止、その後ウルトラマントリガーに出演を果たすと言った、おふたりとも次世代の若手俳優さんです!!

 

実は、ヲタクという概念のなかった小学生の時、てれび戦士の金子隼也くんが大好きだったんですラブラブ

 


 

そしてこちらのパーフェクトプロポーズのあらすじとすると、

 

仕事でパワハラ上司にプレッシャーをかけられ、眠れない毎日を送る主人公・浩国の疲れた心を、家事能力抜群の年下クール男子がおいしいごはんで癒す、ドキドキの同居生活を描いた作品

 

です!

 

キャスト、あらすじを軽く紹介したところで、本題に行きます( * ॑꒳ ॑*)

 


 

 

仕事に追われ人生に疲れてしまっている浩国

 

身も心もボロボロで明日が来るのが怖くなっていました。

 

 

そんな彼は限界を迎え路上で倒れてしまいました。すぐに起き上がることなく、心から出た言葉は

 

よかった。まだ明日じゃない」    相当追い込まれてるよ。。。驚き驚き驚き

 



 

 

そんな浩国の前に、とある男性が声を掛けます。



 

それが浩国の幼馴染の甲斐でした。

 

突然現れた甲斐は、自分のことを覚えていない浩国に「結婚まで約束した仲なのに」と衝撃発言びっくりマーク

そして、甲斐は浩国の部屋に転がり込みました。

 

昔と全く変わっていないと甲斐は言いましたが、一つだけ変わっていたのはストレスによる痩せ....

 

急に住むところがなくなってしまい、当てのなかった甲斐は、しばらく住ませてほしいと頼みました

 

戸惑う浩国に甲斐は

 

いいだろ、婚約者なんだから

 

とガキの頃の約束を未だに覚えているあたり、、素敵すぎる。。。。。泣

 

 

 

高圧的な上司のせいできっと浩国のストレスはたまっているのですよね。。浩国はできているが、離さないように。他の会社で通用しないように、自分は出来損ないだと思わせるようにいう上司が原因なのではないかなと。。。




 

自分たちの時代は苦労したから、それを下にも分からせてやる。。いまはそんな時代ではないんです。。

 

 

疲れ果てて家に帰宅すると、そこには甲斐が夕ご飯を作ってくれていたのです。




 

普段はゼリーやインスタントなどで補っていた浩国。

久々に食べたおいしいご飯に

 

こんなに飯がうまいって思ったの、ひさしぶりかも

 

疲れているときにおいしいご飯を食べるって幸せなんですよね照れ

 

甲斐は父親がリストラに遭い、酒に狂い音信不通。甲斐は中学を卒業してすぐに定食屋に住み込みで働いていたのです。

そこで、料理を教えてもらったのですねほんわか

 

 

しかし、店主が突然倒れ、入院。休業状態になったところに、住み続けるわけにはいかなくなってしまった甲斐は、浩国を頼るしかなかったのです。

若いながらに苦労人ですね。。。。

 

 

そんな甲斐に浩国は「晩飯作ってくれよ。その人が退院するまでいていいから」と受け入れてくれたのですニコニコ

 

 

そして、また眠ることのできない夜が訪れました。

 

眠りたくないのかもしれない。

寝て起きてしまったら、明日になってしまうから。

 

 

その解決策に甲斐が提案したのは



 

 

抜いてやるびっくりマークはてなマーク

 

 

急な展開にこちらびっくりニヤニヤ

 



 

誰の許可を得てこんなにやつれているの?ヒロえ、、やっぱスパダリ。。。。ラブラブラブ

 

 

でも、これがあったからかひさしぶりに快眠を取ることができた浩国。

 

自分でもわかるように顔色が良くなっていました。





 

浩国が甲斐に合鍵を渡すところで一話は幕を閉じます。。

 

 



 

一話から甲斐の浩国に対する愛情、心配、スパダリが溢れていました。。

 

 

この先、浩国の会社との関係、甲斐の過去などが掘り下げられてくるのではないかな。。