ずっと楽しみにしていたこの作品。ついに視聴しました。

意図せず親友の人生を壊してしまったことで、全てを捨てて日本を去った鳴滝琉は、見知らぬ国の教会で命を落としそうになったところを、韓国人ボクサーのファン・ヨハンに救われる。それぞれに深い傷を抱える二人は、たがいの孤独な魂を重ねていく。ただ、「共に生きたい」そう願いうほどに二人を結ぶ糸は残酷に絡まっていく。。。

 

ベルリン、ソウル、東京、3つの都市を舞台に、生涯忘れ得ない痛みと、喜びを刻み付けた10年の歳月、2人の青年が歩んだ魂と愛の物語。

 

 

発表からかれこれ1年は待っていたこの作品。ついに配信されました。

 

主演の磯村勇斗くんは、私は仮面ライダーゴーストから知っていて、その当時からすごく繊細で複雑な演技をされる方だなと思っていました。

それが今回でも発揮されていて、親友の人生を狂わせてしまったことから、全てを捨てて幼馴染のいるベルリンに行き逃げていましたが、ヨハンとの出会いが、逃げから現実に向き合い歩むようになった琉をとても繊細な演技で表現されていてすごく惹きこまれました。

 

 

そして、オクテギョンさんの演技も厚く私自身中々テギョンさんの演じた役の中で見たことない役だなと思いました。

両親を幼い頃に亡くし、妹を育てるためにとあることを行っていたのですが、リングで試合後に助けた琉と出会い、自分がやってきたことをすべて捨て、こちらも現実と向き合いますが、そんな彼に魔の手が襲ってくる。と言った難しい役のような気がしました。

ですが、そんなヨハンを繊細だけど熱く演じていたテギョンさんの演技に惹きこまれていくしかありませんでした。

 

そして、助演の橋本愛さんや古舘佑太郎さん、水上恒司さん、イ・ジェイさんなどがまたいい味を出していたのでほんとに8話じゃ少ない!!

 

 

この二人の関係は、恋愛でもなければ、友情でもない。いやきっとそれだけで片付けることのできない10年の絆が描かれていたなと思いました。