ビンテージについて | Karin2004のブログ

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ズブの素人がバイオリンを作るという極めて大胆かつ無謀なことを始めた記録。



ビンテージとはー


年代もののこと。ただ古いだけでなく、年月を経て程良く味わいがでたものを指し、その代表は、ジーンズや老舗ブランドのアンティークなど。本来は、ブドウの当たり年に作られた上質ワインを意味する。


ということらしい。


ちょっと、バイオリン🎻から逸脱するのだがー


古い物についてお話し。(o^^o)


わたしは、バイオリンもさることながら
釣り🎣というものにも興味が
あって、時々 ルアーとタックルを
片手に持って 朝早くからコッソリと

いわゆる、食べれない魚🐟 BASSを
釣りに行くのである。


そんなある日、中古釣り具屋で有名な
タックベリーに 久し振りに、立ち寄ってみた。



ジャンク物の中に、ひときわ目立つ
一個の古めかしい茜色の リールを
見つけてしまった。


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Olympic 810 という リール。


最近の若い子ならば、
おそらく 見向きもしないシロモノだと
思う。


この Olympic 810  は
1970年代に 植野精工という会社が世に
出した物である。


つまり 50年近く経って 何処でどうしていたのか
縁あって、わたしの手元にやってきたので
ある。



ネットで調べていくと
元になった、有名なリールがあり、
それををコピーしたものらしい。

検索していくと、これにたどり着く
それは、ミッチェル300ー

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日本製の始まりは、いきなりパクリから始まっ
たようだ。


ミッチェルは、フランスのメーカー。



こうした、外国製を
高度経済成長の時代に、パクリを始めた。



日本製、日本の技術は、どんなものであっても
マネ、コピー、パクリから始まっている。


日本製鈴木楽器のバイオリン🎻も 創始者である
鈴木萬司によって、コピーから始まった。


職人技術とは、こういったコピーから
自分のものにして行くものだと思う。


かの有名なバイオリン🎻製作者
ストラディヴァリは、

史上最初のヴァイオリン製作者の一人と言われるアンドレア・アマティの孫 ニコロ・アマティ(1596年」~1684年)の弟子。


クレモナをヴァイオリンの一大生産地にしたといえます。ニコロ・アマティは多くの弟子を育て上げ、彼と同等もしくは彼以上の職人を輩出させます。



その弟子の一人が、ストラディヴァリである。



もう一人、忘れてならないのが

ガルネリ。


ストラディのライバル的存在であったのがバルトロメオ・ジュゼッペ・アントニオ・ガルネリ(通称デル・ジェス1698年~1744年)

である。



この二人も、また  最初は模倣・パクリから

始まったのだろうと思う。



その彼らの弟子たちも、コピーをし

そのまた弟子もコピーをして 何世紀に

渡ってコピーをすることによって



技術を伝えてきたのだろうー




そして、それら名器は 現在において

数億円という値段がつく。




ちなみに、このリール Olympic 810  は

ワゴンセールの中で


¥100のラベル🏷が、貼ってありました。




ではでは(o^^o)