J・J・Dvorakって? | Karin2004のブログ

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ズブの素人がバイオリンを作るという極めて大胆かつ無謀なことを始めた記録。



ひょんなことから、練習用のバイオリンを
手に入れることになった。



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J・J・Dvorak  と書いてある。
読み方は、ジョゼフ ジャン デボラック?

ハンドクラフトーチェコスロバキア🇸🇰

チェコスロバキアという国は1992年まで、
93年にはチェコ共和国と   スロバキア共和国
に、国は別れた。つまり 少なくとも
30年近く前に製作されたものと推測する。


Dvorak・デボラック(ディボラック)は
英語読み。チェコ語に読めば
実は、“ドボルザーク” 
あの有名なドボルザークである。


ドボルザークといえば、新世界とかスラブ
舞曲が有名でしょ。


まあ あのドボルザークとは、関係ない
みたい。


日本で言えば、佐藤さんがあっちこっち
にいるようなもの。


ネットで調べると、東京の下倉バイオリン🎻
社というところで、チェコより輸入
しているようである。


我がレッスン時の師匠に試し引きを
してもらったところー結構音も出てて
高評価でありました。

「いいんじゃあ ないですか」
「音も大きな音が出ます」
「練習用としてはgood!鈴木バイオリン
   で言えば 300番クラス。
   YAMAHAだとブラビオールクラス
   だと思います。」

初心者用としては まずまず!
製作用のモデルで使っていた
中国製のHallstatt ハルシュタット ヴァイオリン
よりはマシかな!?


チェコスロバキアは、イタリア・クレモナに
隣接していて、16世紀に多くの
バイオリン🎻職人が  ハンガリーとか
オーストリア、チェコスロバキア、ドイツ
へと散らばっていったようだ。


特に東欧諸国の国々は、支配者に
よって かなり翻弄されている。


チェコスロバキアもいうまでもない。


かつては、ボヘミア王国の一部となり
ハンガリー・オーストリア帝国に飲み込まれ
ナチス・ドイツーヒットラーに占領されて
第2次世界大戦後には、ソ連という
巨大な共産主義に支配される。


民主化されるまでの遠い道すじー


そうゆう動乱の中で、職人たちは
バイオリン🎻を作り続けたんだと思う。


かつては、量産タイプをクレモナ製として
あっちこっちにばら撒いたようである。
現にこのバイオリンにクレモナの
文字がある。


多くの工房があったようであるが
共産国となった時期に
すべて統合されて、国有化されてしまった。


やがて、ソ連邦が崩壊し
チェコスロバキアも民主化され
国も、チェコとスロバキアに分かれて


国営化された工房も、それぞれ解体
されて J・J・Dvorak  というブランド・工房
できたのだと考える。


それにしても、ヨーロッパ製バイオリン🎻
といえば イタリア🇮🇹・クレモナを
頂点としてードイツ🇩🇪  フランス🇫🇷

その下にハンガリー🇭🇺  オーストリア🇦🇹

チェコ🇨🇿と続くのであるが


旧東ヨーロッパ製だと 日本でも
評価が悪い。
ブランドではなく 製作者、職人の腕に
よるのではないかと思う。


しかしながら、共産化されると
いろんな意味で、モノづくりの品質が
悪くなるのは世の常ではなかろうか?


バイオリン🎻作りによる雑感・・・・・



ではでは(o^^o)