手に入れることになった。
読み方は、ジョゼフ ジャン デボラック?
ハンドクラフトーチェコスロバキア🇸🇰
チェコスロバキアという国は1992年まで、
93年にはチェコ共和国と スロバキア共和国
に、国は別れた。つまり 少なくとも
30年近く前に製作されたものと推測する。
Dvorak・デボラック(ディボラック)は
英語読み。チェコ語に読めば
実は、“ドボルザーク”
あの有名なドボルザークである。
ドボルザークといえば、新世界とかスラブ
舞曲が有名でしょ。
まあ あのドボルザークとは、関係ない
みたい。
日本で言えば、佐藤さんがあっちこっち
にいるようなもの。
ネットで調べると、東京の下倉バイオリン🎻
社というところで、チェコより輸入
しているようである。
我がレッスン時の師匠に試し引きを
してもらったところー結構音も出てて
高評価でありました。
「いいんじゃあ ないですか」
「音も大きな音が出ます」
「練習用としてはgood!鈴木バイオリン
で言えば 300番クラス。
YAMAHAだとブラビオールクラス
だと思います。」
初心者用としては まずまず!
製作用のモデルで使っていた
中国製のHallstatt ハルシュタット ヴァイオリン
よりはマシかな!?
チェコスロバキアは、イタリア・クレモナに
隣接していて、16世紀に多くの
バイオリン🎻職人が ハンガリーとか
オーストリア、チェコスロバキア、ドイツ
へと散らばっていったようだ。
特に東欧諸国の国々は、支配者に
よって かなり翻弄されている。
チェコスロバキアもいうまでもない。
かつては、ボヘミア王国の一部となり
ハンガリー・オーストリア帝国に飲み込まれ
ナチス・ドイツーヒットラーに占領されて
第2次世界大戦後には、ソ連という
巨大な共産主義に支配される。
民主化されるまでの遠い道すじー
そうゆう動乱の中で、職人たちは
バイオリン🎻を作り続けたんだと思う。
かつては、量産タイプをクレモナ製として
あっちこっちにばら撒いたようである。
現にこのバイオリンにクレモナの
文字がある。
多くの工房があったようであるが
共産国となった時期に
すべて統合されて、国有化されてしまった。
やがて、ソ連邦が崩壊し
チェコスロバキアも民主化され
国も、チェコとスロバキアに分かれて
国営化された工房も、それぞれ解体
されて J・J・Dvorak というブランド・工房
ができたのだと考える。
それにしても、ヨーロッパ製バイオリン🎻
といえば イタリア🇮🇹・クレモナを
頂点としてードイツ🇩🇪 フランス🇫🇷
その下にハンガリー🇭🇺 オーストリア🇦🇹
チェコ🇨🇿と続くのであるが
旧東ヨーロッパ製だと 日本でも
評価が悪い。
ブランドではなく 製作者、職人の腕に
よるのではないかと思う。
しかしながら、共産化されると
いろんな意味で、モノづくりの品質が
悪くなるのは世の常ではなかろうか?
バイオリン🎻作りによる雑感・・・・・
ではでは(o^^o)


