フワフワの「ふわふわ熟成つくね」はここだけの美味しさ!
「熟成、発酵」という伝統技術を使った「お鮨」「焼鳥」をはじめ数々の
古くから伝わる日本食を、今まで味わったことのない新しい美味しさへ。
中でも「熟成刺身」やふわふわの「熟成鶏つくね」には驚きでした。
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昨日は父がお気に入りのお店
日本橋茅場町の日本食「不⼆楼(ふじろう)-Fujiro-」さんに行ってきました。
ヒノキを贅沢に使用し、宮大工さんが心血注いで作った。という
日本の伝統と新しさも感じるシャープさと温かみを感じる外観。
驚いたことにビル丸ごと1棟がお店。
1階~4階まで全4フロア。
1階が焼鳥、2階は創作和食や天扶良(てんぷら)・鉄板料理、
3階は会員制の「熟成鮨」を楽しめる鮨割烹(すしかっぽう)、
4階は会員制のBARとなっているそうです。
また各フロアをつくるのも宮大工さんの技術でつくられているというコダワリも。
予約してくれたのは1階の炭火焼鳥がいただけるカウンター席。
店内はとても明るく、もくもくした焼鳥屋さんのイメージではなく
とてもきれいでデートにもぴったりですね♪
正面には焼場があり、囲う様に席が。
お箸置きもかわいい。
こうしてカウンター越しに見えるのはうれしいですね。
まずは乾杯は
父は生ビール、アサヒスーパードライ
かりんは本日のスパークリングに♪
イタリアの飲みやすい泡でした^^
ドリンクのカウンターも充実しており
ビールやウイスキー、サワーにワインもありましたが、
日本酒も海外でも注目されているお酒。
やはり日本酒や焼酎の揃えが充実していました。
1階のメニューは
単品でお店おすすめの発酵技術をつかったお料理に、
お刺身、焼鳥に天ぷらに旬のお野菜をつかったメニューも色々。
単品でも楽しめるので1人でフラッという使い方もできるように。
ですがこの日は父お気に入りの
お店おすすめのお料理をはじめお刺身、焼鳥、等がいただける
「おまかせコース」で。
お店おすすめのお通しが
「鞍掛豆の浸し豆」
模様が馬に鞍を掛けたような模様に見えることからこの名前が付けられたという長野県産の鞍掛豆。
濃厚な味と食感で豆本来の美味しさがしっかり♪
最初に
「刺身五点盛り」
5点盛りと豪華♪
「北海道産の雲丹」
そして不二楼さんの名物
「1週間熟成した間八刺(カンパチ)のハラミ」
こちらも名物!
旨味を倍増させる独自の熟成技術でつくられた
「2週間熟成 本鮪中トロ刺」
味の濃さにびっくり♪
「金目鯛の炙り」
丁寧に鱗部分を炙って
「さわらの炙り」
独自の技術で熟成したお刺身は
新鮮な美味しさとは違った凝縮された旨みがギュッと。
メニューには「熟成技術により旨み倍増」と書かれてありましたが、まさに♪
正直ここまで違いがあるとは思ってなかったのでこの美味しさにびっくり!
これはまた新しい美味しさの発見。
ぜひぜひ名物の熟成された「本鮪の中トロ」「カンパチ」は食べてみてほしいです。
2杯目は赤ワインに♪
グラスでも赤白グラスで4種類ありました^^
そして「不二楼名物盛り合わせ」
発酵料理等が楽しめるお店の名物を少しずつ味わえるようになっているとのこと。
こちらで1人前と豪華♪
(コースだったので最初から最後まですべて1人1皿で提供してくださいました。)
お皿もモダンで素敵ですね。
その上には不二楼名物の品々が。
なんとこちらは「不二楼ポテトサラダ」
下には抹茶のアクセントが、またトップにはお野菜のアクセントがあるマッシュポテト。
中央には生クリームが。自家製のソースで一緒に。
これは見た目にも美味しさもうれしい!
そして「超熟成イカの塩辛」
これがイカの塩辛??とびっくり。
父もこれが特にお気に入りとか。
直江兼続公の四季農戒書を紐解いてつくったという熟成の不二楼さんを代表するメニューで
噛めばかむほど旨みが。
これは日本酒とが間違いないですね♪
「天城わさびと梅水晶」
さっぱりと梅水晶が♪
トップには不二楼さん提携の
静岡県伊豆の天城産の生わさびを。
しかも天城産のわさびの中でも高級な真妻(まずま)生わさびを使用。
とても香りがいいです。
「ほうれん草としめじのお浸し」
「熟成 自家製の子持ち昆布」
子持ち昆布も熟成に!こちらにも天城産の間妻ワサビが♪
「季節のフルーツの白和え」
やさしい白和え。この日はグレープフルーツでした。
そしてこちらもお店名物!
「熟成 自家製の明太子」
明太子まで熟成!
佐多宗二商店の焼酎不二才LXX(ぶにせななじゅう)で熟成した明太子。
プチプチ1粒1粒までに味がしっかり凝縮されているような味わい。
これは明太子好きな彼にぜひぜひ食べさせたい!
通常単品メニューでも楽しめる不二楼さんの熟成した名物料理の品々ですが
コースだとこうしていろんな種類がいただけるのがうれしい!
1つ1つに驚きがあり熟成による変化を楽しめました。
そしていよいよ炭火焼き鳥。
その前に旬のお野菜を。
お野菜にもこだわりが。
高知産の「狼桃(おおかみもも)」という高糖度トマトのスライスと
シャキシャキ食感にびっくりな「宮崎産土壌熟成きゅうり」は自家製の肉味噌と。
この時期に旬を迎えるというお野菜。
こちらも口直しとして味わうのがもったいないほど。濃厚な美味しさ。
野菜好きなのでお野菜1つ1つにもこだわりがあるってうれしい☆
最初はねぎ間(もも肉)
ぷりぷりな弾力としっかりした食感で旨みがしっかり♪
不二楼さんのブランド鶏大和極味鶏。
こちらの鶏肉は鹿児島県出水市にある提携養鶏場の専用飼育鶏(日齢120日以上)のものを使用。
こうして長く育てることでよりしっかりした弾力と甘さのある旨みがでるのだそう。
またこちらにも
魚介熟成を転用した従来とは全く違う『濃厚な鳥の味をその鶏肉自体に入れ込む』という革新的な発想で
練り込み・漬け込み・漬け焼きという、不二楼独自の3つの技法を使いつくられる焼鳥とのこと。
また焼鳥には
善光寺、八幡屋礒五郎の一味とゆず七味が
続いて朝引き信玄鶏の血肝(レバー)
レバーも通常いただくようなレバーとは違った食感と旨み。
こちらにも天城さんの間妻わさびをのせて。
こうして焼いている姿がみれるのもうれしい☆
また「塩」焼きには藻塩や特徴の様々な天然塩3種類のブレンドしているというコダワリも。
鶏肉そのものの
そしてお野菜焼きも
「これは小さいサイズなんですよ。」
とのことでしたが立派な
「香川県産のアスパラ」
ジューシーなアスパラは炭火焼きでシンプルにそのまま。
そのままでも焼き塩と一緒でも。
そしてつづいてタレの焼鳥
父絶賛の
名物 特製つくね タレ焼き
「ふわふわ熟成つくね」
タレは25年以上継ぎ足しされた特製ダレ。
そしてアツアツ!ふわふわジューシーな美味しさ!
こんなつくねは初めて。
その秘密は濃厚な鶏白湯スープ。
なんと旨味の強い独自配合の鶏挽肉に、濃厚な鶏白湯スープを秘伝の手法混ぜ込んでつくられた特製つくね。
つくねというとギュッとした硬さがあるのが特徴のような気がしますが
フワフワな美味しさに。
これはぜひぜひおすすめ!
2杯目は季節のフルーツ生絞りサワー♪
この日は苺でした。
フレッシュないちごがたくさん♪
そして箸休めに・・・と
濃厚豆冨の冷や奴
大豆の甘さが濃厚な美味しさ。
やっぱりお豆腐も大好き。
そして今が旬!
鹿児島指宿のそら豆
父の2杯目はお店お勧めの焼酎に。
2杯目は「AKAYANE 生姜 スピリッツ」
角玉、晴耕雨讀、刀などの本格芋焼酎の製造している薩摩の「佐多宗二商店」の焼酎がラインナップに。
その中で今注目されているクラフトスピリッツシリーズ AKAYANE(赤屋根)もいただくことができます。
生姜の味がしっかり!
最後の焼鳥はなんとすき焼き!
「佐賀牛すき焼き串」
厳選したブランド牛、佐賀牛にえのき、春菊をまいて。そしてタレで串焼きに。
それを生卵と一緒にからめて~
ツヤツヤな生卵と絡めていただけばまさにすき焼き!
佐賀牛のとろける美味しさに秘伝のタレ。これはなんとも贅沢な1品。
そして最後の〆には、不二楼海鮮太巻き
お刺身にこだわった不二楼さんだからこその1品。
上には根室産の馬糞雲丹にそしてトロタクが
また、中には7品の海鮮がまかれておりなんとも贅沢でした。
そして最後はアツアツ濃厚な鶏白湯スープを
インバウンドがますます過熱する中、もちろん「日本の食文化」である和食にも注目が集まり、
日本食=健康食のイメージもあり、国内外でブームというよりその人気は定着。
そう、もう普通の日本食は海外にいても食べれる時代に。
そんな中、和食文化と改めて向き合い、昔からの伝統である「熟成、発酵」と
独自のコダワリから生まれた今回の「不⼆楼(ふじろう)」さんのお料理の数々は新しい日本食
新しい発見ができて感動でした。
日本本来の伝統をつかって新しい日本食の世界を味わえるお店。
これからますます注目されること間違いなし♪
また1階のカウンターでも熟成されたお刺身はいただけますが、
こうなると3階の会員フロアでしか味わえない不二楼(ふじろう)さんのつくる「熟成鮨」もいただいてみたいですね。
不二楼(ふじろう)
東京都中央区日本橋茅場町2丁目9番12号
平日ランチ 11:30〜13:30(LO)
平日夜営業 17:00~22:00(LO) 23:00CLOSE
土日夜営業 17:00~21:00(LO) 22:00CLOSE












































