どんな素敵な演出や物語だってその終わりまで途切れることなく
相手に伝わってこそ。
1皿1皿インパクトある演出ながらも
今橋シェフの素材を活かした丁寧なお料理から
専属のパティシエ平瀬さんの美しいアレンジのあるデセールと繋がる物語は
丁寧なソムリエさんのスマートなサービスも相乗され
最後まできちんとこちら側に伝わってくるものでした。
1つの物語をみているような感覚に近い感じ。
最後はみんなで一緒にその感動を共有できる・・・。
シェフをパティシエさんのつくられる物語は
とても親切で丁寧、そして素敵でした。
Restaurant L'aube レストラン ローブ
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なんか抽象的な感じに書いちゃいましたが、
あまりレストランに行き慣れていない私としては^^;
高級店だけに関わらず、カフェでもレストランでもお店の想いやコンセプトが
難しすぎて?分かりにくい=伝わってこないお店があるなぁって
思う事があって、
そういうお店もある中で
こちらのお店は入って早々こんなふうにテーブルにオブジェがおかれ
一見敷居が高いように感じるのですが、
チームワークの良さからくるものなのか
お店の方みなさんから同じ想いを感じることができました。
最近感動がないなぁ・・・なんと思われいる方に
ぜひぜひ行って欲しい♪
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大江戸線の赤羽橋の駅から数分の場所にある
Restaurant L'aube レストラン ローブ に行ってきました。
こちらはSakuraさんがとっても素敵だったと絶賛だったお店ということで
sakuraさんが再訪時に一緒に連れて行っていただきました。
この日は6人で♪
訪問したのは11月になる前。秋真っ盛りの季節に伺いました。
この辺かなぁとちょっと探してしまう分かりにくい場所に入口がありました。
この階段下にある季節を感じさせてくれる栗が目印に^^
2階へあがると入口にはこちらが。
ウエイティングスペースがあり、人数が揃った段階でテーブルへ案内してくださいました。
テーブルの上にはSakuraさんの写真で拝見していた
素敵なオブジェが。
ゆるやかなカーブが緊張を解きほぐしてくれるのと同時に
気持ちが一気にテーブルへ。
こういうアプローチって素敵。
あわただしくレストランへ向かってもこれがあることで
より気持ちを高めてくれる気がしました。
ドリンクメニューをいただいてオーダーします。
ワインもありましたが、この日はこの後予定もあったので
ノンアルコールのしょうがと柑橘じゃばらのジュースに。
ウエルカムドリンクは爽やかな1杯
続いてアミューズが
米粉でつくられたチップスの上にはずわい蟹のムース
そしてフェンネルがアクセント。
つづいてアミューズ2皿目が
木の切り株に栗という秋を感じる1品。
コロッケになっていて中からとろ~っと栗ソースが。
栗の優しい甘みが立っていて熱々でおいしい♪
続いて3品目のアミューズ
鮮やか♪
ミントやハーブをつかったソルベが。
すっきりした気分に。
そしてここでテーブルにナプキンが
ここからいよいよお食事HARMONIE「調和」のスタート♪
コースのメインのお料理がプラスで「ブルターニュ産オマール海老」を選ぶこともできましたが
通常のコースでいただきました。
ですがデザートはプラスして「利平栗 トリュフ(モンブランを)」
最初は太刀魚×カモミール
爽やかな1皿からスタート。
太刀魚ムース、ミキュイの優しい味わいにハーブのアクセントが。
そしてパンは海藻が練り込まれた自家製パン
焼き戻されていてふんわり湯気がたつほど。
続いて2皿目はフォアグラ×りんごへ
ですがご存知のようにかりんはフォアグラは苦手^^;
ということでいただいたのはこちら♪
土佐ジローの卵と茸をいただきました♪
土佐ジローは初めて聞いたのですが
高知県原産の天然記念物「土佐地鶏」の雄、
アメリカ原産の在来種ロードアイランドレッドの雌を交配して生まれた一代雑種で
大切に育てられた土佐ジローの卵は栄養価も高いことで人気だそうです。
それに炭のアクセントがしてありソースはきのこがたっぷり♪
中からは鮮やかな黄身の姿はなんともアート!
そして舌平目とセップ茸
舌平目を旬の茸をまとわせたような一皿。
オランディーヌソースにはセップ茸の香りがついた濃厚なソースに仕上がっていて
舌平目、肉厚の茸にとても合います。
パンが好きな方はこのソースでパンが進んじゃう感じの美味しさ。
メインは仔ウサギ エスカルゴ
このお皿も彩りも鮮やかでとっても素敵。
カラフルなお野菜とジューシーにグリルされた仔ウサギ。
そしてエスカルゴがいいアクセントに
最後にデザートです♪
やっぱりデザートもお料理と同じくらい楽しみにしてしまうかりんとしては
とっても楽しみに♪
と登場したのは
利平栗 トリュフ
パティシエ平瀬さんの故郷
熊本県南部の山江村の利平栗をたっぷりつかったこの時期だけのデザート
利平栗となんと合わせてあるのはトリュフアイス
そして層になっているのはチョコでした。
こんな贅沢なモンブランは初めて。
トリュフのアイスがグッと大人な味わいにしてくれていました。
そして最後にこんな宝石箱が!
なんとショコラ!
塩キャラメル、トリュフなど大人のショコラが登場♪
種類は5~6種類ほどあって選べます。
かりんも選んでみました♪(チョコが苦手なので特別に袋に入れてお持ち帰りに^^;)
すると
更に♪
こんな宝石箱に入って登場♪
とっても素敵です!
これは女子はテンションあがりますよね。
一緒にコーヒーは中目黒のファソンさん焙煎の珈琲と
酸味もあって最後に爽やかなコーヒーでした。
物語が終わるのがとってもさびしくなるようなそんな気持ちに。
お店の方、お料理、いただく私達それぞれがとってもいい雰囲気で過ごすことができる
そんな時間でもありました。
とっても素敵なお店。
気になる方にはぜひぜひ行ってみて欲しいです。























