食べごろのマンゴー３種類を食べ比べしてきました♪
って食べメインではなく今日はフルーツカット教室！
お姉様（詳しいレポはこちら ）と成城学園のコルティ内にあるオテル ドゥ スズキ フルーツさんでマンゴーカットを教えていただきました。
以前から教室をされているとは伺っていたのですが、先日マンゴーパフェをいただきに行った 際、「いかがですか？」とこの日の先生&店長さんに教えていただきました。
マンゴーといえば！とお姉さまをお誘いして一緒に♪（なかなかこういうのは１人だと思い切れなかったのでうれしい！）
お店に到着すると１人１人のまえには旬のマンゴーが３種類も♪
これを見ただけでテンションがあがってしまうーー！
３種類のマンゴーは
まるまる大きいのがメキシコ産のマンゴー
そして↑これがフィリピン産のマンゴー。と右側はタイマンゴー。
メキシコとタイは旬の時期にしか入荷はないので今がまさに旬。それもこんなにまるまる大きなアップルマンゴーなんてすごい！出回っているものは旬のものなので比較的あたりはずれはなし。でもフィリピン産のマンゴーは１年中流通しているので旬の３月～７月？８月までの旬以外のものは避けた方がいいというのも知りました。
まずは目の前でお手本を。マンゴーの種は中央の部分に平らにはいっているのでその部分を避けるように平行にナイフをいれていきます。スルスルとまっすぐいけそうでいてなかなか難しい・・・
なんとか種と格闘しつつも半分にカット！
そして半分にしたものに切れ目をいれていきます。
感じとしては筆を上持ち上げながらはらうような感覚？
おお～これは無事にカットできました。
マンゴーはぶら下がっているところの方から縦に繊維がのびているのでナイフを入れる方向も、そしてこうして交差してナイフを入れて食べる食べ方も繊維があるからだそうです。
カットしたらお待ちかね（笑）の食べ比べ！
なんとなくこれが好みなぁ～とは思っていてもいざこんな風に３つ比べると違いがはっきりしてて面白かったです。
見た目の華やかさだけじゃないんですねー。
そして感動だったのがいつもそのまま口の中へ・・・（笑）として食べていた種周りの一番おいしい部分。
種の周りについた部分はまず皮をむいてキッチン手袋をしてしぼります。
すると結構な量の１００％果肉たっぷりのソースが完成！
こういうアレンジがいいですよ。ってバニラアイスにかけて見せてくださいました。
これはいいですね。ナイスアイディアです♪
だってこのほうが優雅に？（笑）お行儀よく食べれる気がしますｗ
そしてマンゴーでバラを～！
フィリピンマンゴーを使ってまずは中央部分をうす～くスライス。そう千枚漬けのような感じに・・だそうです。
このときに一番重要なのはこの薄さだそう。薄いほうが断然きれいにまきまきできます。
先生の美しいお見本です（笑）薄くスライスができなかったので私のは↑なんだか不思議な形に。
これはまたチャレンジしてみたいな。
うす～くスライスするのがポイント。花びらは中心をつくったら上にかぶせるように２、３枚目は巻いていくのだそうです。
そして椰子の実を目の前でカットして中のジュースを飲ませてくれました。
すごく力仕事。
中にはなんと５００ｃｃものジュースが。見たことはあっても実際にこうしてカットされているのは始めて。
一度にガツンといくと中から噴出してしまうようなのですこしずつカット。
そしてこの水分がどんどん固まってこの内側に白くつくんですって。これがココナツミルクの原料に。
食べさせていただきましたが、なんとも不思議な味がしないような味（笑）
そしてジュースも不思議な水分。お水に少し味がついたようなもの。
冷たく氷でシェイクしてくれていたのでそんなに違和感はありませんでした。
盛り沢山の内容であっという間の１時間♪
マスターのニコニコ穏やかなお人柄もあってかとても楽しい会でした。（笑いもあり）
な～ごさんありがとうございました♪
またぜひよろしくお願いします。
って食べメインではなく今日はフルーツカット教室！お姉様（詳しいレポはこちら ）と成城学園のコルティ内にあるオテル ドゥ スズキ フルーツさんでマンゴーカットを教えていただきました。
以前から教室をされているとは伺っていたのですが、先日マンゴーパフェをいただきに行った 際、「いかがですか？」とこの日の先生&店長さんに教えていただきました。
マンゴーといえば！とお姉さまをお誘いして一緒に♪（なかなかこういうのは１人だと思い切れなかったのでうれしい！）
お店に到着すると１人１人のまえには旬のマンゴーが３種類も♪
これを見ただけでテンションがあがってしまうーー！
３種類のマンゴーは
まるまる大きいのがメキシコ産のマンゴー
そして↑これがフィリピン産のマンゴー。と右側はタイマンゴー。メキシコとタイは旬の時期にしか入荷はないので今がまさに旬。それもこんなにまるまる大きなアップルマンゴーなんてすごい！出回っているものは旬のものなので比較的あたりはずれはなし。でもフィリピン産のマンゴーは１年中流通しているので旬の３月～７月？８月までの旬以外のものは避けた方がいいというのも知りました。
まずは目の前でお手本を。マンゴーの種は中央の部分に平らにはいっているのでその部分を避けるように平行にナイフをいれていきます。スルスルとまっすぐいけそうでいてなかなか難しい・・・
なんとか種と格闘しつつも半分にカット！
そして半分にしたものに切れ目をいれていきます。
感じとしては筆を上持ち上げながらはらうような感覚？
おお～これは無事にカットできました。
マンゴーはぶら下がっているところの方から縦に繊維がのびているのでナイフを入れる方向も、そしてこうして交差してナイフを入れて食べる食べ方も繊維があるからだそうです。
カットしたらお待ちかね（笑）の食べ比べ！
なんとなくこれが好みなぁ～とは思っていてもいざこんな風に３つ比べると違いがはっきりしてて面白かったです。
見た目の華やかさだけじゃないんですねー。
そして感動だったのがいつもそのまま口の中へ・・・（笑）として食べていた種周りの一番おいしい部分。
種の周りについた部分はまず皮をむいてキッチン手袋をしてしぼります。
すると結構な量の１００％果肉たっぷりのソースが完成！
こういうアレンジがいいですよ。ってバニラアイスにかけて見せてくださいました。
これはいいですね。ナイスアイディアです♪
だってこのほうが優雅に？（笑）お行儀よく食べれる気がしますｗ
そしてマンゴーでバラを～！
フィリピンマンゴーを使ってまずは中央部分をうす～くスライス。そう千枚漬けのような感じに・・だそうです。
このときに一番重要なのはこの薄さだそう。薄いほうが断然きれいにまきまきできます。
先生の美しいお見本です（笑）薄くスライスができなかったので私のは↑なんだか不思議な形に。
これはまたチャレンジしてみたいな。
うす～くスライスするのがポイント。花びらは中心をつくったら上にかぶせるように２、３枚目は巻いていくのだそうです。
そして椰子の実を目の前でカットして中のジュースを飲ませてくれました。
すごく力仕事。
中にはなんと５００ｃｃものジュースが。見たことはあっても実際にこうしてカットされているのは始めて。
一度にガツンといくと中から噴出してしまうようなのですこしずつカット。
そしてこの水分がどんどん固まってこの内側に白くつくんですって。これがココナツミルクの原料に。
食べさせていただきましたが、なんとも不思議な味がしないような味（笑）
そしてジュースも不思議な水分。お水に少し味がついたようなもの。
冷たく氷でシェイクしてくれていたのでそんなに違和感はありませんでした。
盛り沢山の内容であっという間の１時間♪
マスターのニコニコ穏やかなお人柄もあってかとても楽しい会でした。（笑いもあり）
な～ごさんありがとうございました♪
またぜひよろしくお願いします。