まだ、軽井沢続いてました。
父と母との一緒の旅行。
今回の旅行の締めくくりはこちらで。
軽井沢のホテルといえば老舗の万平ホテル
そしてジョンレノンが好んだ場所。
そして政治家の方々が利用されるホテルとして有名なこちら。
サイクリングの途中でこちらを通過（笑）したことはあってもかりんは初めて。うーんなんていうかもっと歳を重ねてから訪問してみたいとおもっていた場所です。父や母の世代の時から軽井沢といえばこちら。デートスポットだったようですねー。
ホテルのエントランス。薄暗いエントランスには歴史を感じるテーブルやいすや調度品の数々が。その左手にあるカフェテラス。
店内はおもったよりも落ち着いた喫茶店のようですが、天井だったり、壁などには歴史を感じることができました。それはこの立地からも。万平通りをまっすぐいくと突き当たりにある場所。その重みや貫禄はそういう立地からも感じます。
メニューは正直もっと高めかと思ってました。ホテルのラウンジと思えば同じくらい。びっくりな価格ではありませんでした。（ホッｗ）
かりんは
ブルーベリータルト 紅茶とセットで１２５０円
軽井沢のブルーベリーをたくさん使ったタルト。タルド部分にもたっぷりのブルーベリーでおいしい。
ミックスサンドイッチにコーヒーで１７００円
ミックスサンドの定番のような見た目ですが、すごーくしっとりな口当たりのパン。すごくいい状態で口に入れた瞬間の感触がいいものでした。
グリルサンドイッチは１，４５０円
チキンとハム＆チーズでした。
ホットサンドですね。こちらは少しパンが固くなってしまっていて。もう少しふんわりがいいかな～という感じ。でもとろ～りなチーズはおいしいです。
トーストセットは１，１００円
ブルーベリージャムとグースベリージャム
トーストは８枚きりサイズが２枚分くらいですね。
この自家製のジャムがそれぞれ甘さが控えめでおいしい。
のんびりと日光に当たりながらいい時間をすごせました。やっぱりこういうお店の方の接客は心地がいい。そんなところからも長く愛されている老舗の雰囲気を感じました。
住所 長野県北佐久郡軽井沢町925
電話 0267-42-1234
時間 9:30～17:30
定休 無休
父と母との一緒の旅行。
今回の旅行の締めくくりはこちらで。
軽井沢のホテルといえば老舗の万平ホテル
そしてジョンレノンが好んだ場所。
そして政治家の方々が利用されるホテルとして有名なこちら。
サイクリングの途中でこちらを通過（笑）したことはあってもかりんは初めて。うーんなんていうかもっと歳を重ねてから訪問してみたいとおもっていた場所です。父や母の世代の時から軽井沢といえばこちら。デートスポットだったようですねー。
ホテルのエントランス。薄暗いエントランスには歴史を感じるテーブルやいすや調度品の数々が。その左手にあるカフェテラス。
店内はおもったよりも落ち着いた喫茶店のようですが、天井だったり、壁などには歴史を感じることができました。それはこの立地からも。万平通りをまっすぐいくと突き当たりにある場所。その重みや貫禄はそういう立地からも感じます。
メニューは正直もっと高めかと思ってました。ホテルのラウンジと思えば同じくらい。びっくりな価格ではありませんでした。（ホッｗ）
かりんは
ブルーベリータルト 紅茶とセットで１２５０円
軽井沢のブルーベリーをたくさん使ったタルト。タルド部分にもたっぷりのブルーベリーでおいしい。
ミックスサンドイッチにコーヒーで１７００円
ミックスサンドの定番のような見た目ですが、すごーくしっとりな口当たりのパン。すごくいい状態で口に入れた瞬間の感触がいいものでした。
グリルサンドイッチは１，４５０円
チキンとハム＆チーズでした。
ホットサンドですね。こちらは少しパンが固くなってしまっていて。もう少しふんわりがいいかな～という感じ。でもとろ～りなチーズはおいしいです。
トーストセットは１，１００円
ブルーベリージャムとグースベリージャム
トーストは８枚きりサイズが２枚分くらいですね。
この自家製のジャムがそれぞれ甘さが控えめでおいしい。
のんびりと日光に当たりながらいい時間をすごせました。やっぱりこういうお店の方の接客は心地がいい。そんなところからも長く愛されている老舗の雰囲気を感じました。
住所 長野県北佐久郡軽井沢町925
電話 0267-42-1234
時間 9:30～17:30
定休 無休